内容紹介
特集:「廃墟と建築」(特集監修:中谷礼仁)
あらゆるデザイン行為の集約とでも言えそうな〈建築〉という分野……。
この〈建築〉を、『d/sign』誌がどのように特集すればよいか。
ふと思い浮かんだのが〈廃墟〉なる切り口だ。
「廃墟と建築」というこの300年くらいのあいだ、
繰り返し現れてきた重要なテーマを、
多彩な執筆人が様々な視点からアプローチする。
磯崎新インタビュー
廃墟と焼け跡――西洋と日本の建築空間
中谷礼仁インタビュー
建築と編集――先行する形態にどう向かいあうか
対談:原武史+塚本由晴
揺れる郊外――団地と私鉄へのまなざし
伊勢崎賢治インタビュー
無法地帯に座標をひく平和のデザイン……ほか