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孟嘗君(4) (講談社文庫)
 
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孟嘗君(4) (講談社文庫) [文庫]

宮城谷 昌光
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

馬陵(ばりょう)の戦いで、斉(せい)は魏(ぎ)に大勝するが、斉王の周囲で佞臣(ねいしん)が暗躍を強める。田嬰(でんえい)・田文(でんぶん)父子は、有能な食客たちの力も使って必死に対決する。周で商人として成功し、仁愛の事業を進める白圭(はくけい)を訪ねた田文は、そこで哀しい美女洛芭(らくは)を知る。戦国時代も半ば、次第に英傑の稟性(ひんせい)を示しはじめた田文は27歳になった。全5巻。

内容(「BOOK」データベースより)

馬陵の戦いで、斉は魏に大勝するが、斉王の周囲で佞臣が暗躍を強める。田嬰・田文父子は、有能な食客たちの力も使って必死に対決する。周で商人として成功し、仁愛の事業を進める白圭を訪ねた田文は、そこで哀しい美女洛芭を知る。戦国時代も半ば、次第に英傑の稟性を示しはじめた田文は27歳になった。

登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/10/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062639041
  • ISBN-13: 978-4062639040
  • 発売日: 1998/10/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 142,269位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
孟嘗君の3巻目を読み終えた後、白圭という人物は架空の人物に違いないと思い込んでいた。
しかし、4巻目で「史記」、「孟子」、「韓非子」にその名と実績が記録されていると書いてあったので
白圭に対する見方が随分と変わった。実際にいたすごい人物だとわかると尊敬の度合いも急上昇した。
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By sakuya
形式:文庫
こうも資料の少ない時代の人物を、ここまで想像力の翼を広げて魅力的に描ける作家は、当世宮城谷さんをおいて他にいないような気がする。田文の生きた時代は、中国の歴史上でも屈指の面白さがあると思われるが、その面白さは現代から遠すぎることによる曖昧さだろう。その曖昧さをフルに使って極上の物語にする作家であることに間違いない。
全五巻のうち、この四巻が一番キャラクターが躍動していて面白く読めた。
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形式:文庫
田嬰、田文、田忌、孫ぴんの前に斉の宰相すうきが立ちはだかる。
また、実親とも出会い、過去はすべて清算されたかと思った田文の前に、赤ん坊のときに共に預けられていた女の赤ん坊の存在がちらつく…。

周の父親・白圭を訪ねた田文は、白圭の進める仁愛の事業に協力する。
実の父親・田嬰とはそりが合わないものの、数多くの食客たちから慕われ、運命の美女にもめぐり合う。

田文の活躍もいよいよか、と楽しい気分になってくる。
じょじょに田文の魅力があふれてくる第4巻。
ただいま田文青春まっただ中。
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