内容紹介
「人生は私にはとても重いのに、あなたにはごく軽いのね。私、その軽さに耐えられないの」
一人の男と二人の女。彼らはプラハの春を生きた―。
1968年のプラハ。国内外に民主化の風が吹き荒れる中、有能なる脳外科医トマシュは自由奔放に女性と付き合い、人生を謳歌していた。そんな彼の生活が、出張先で立ち寄ったカフェでウェイトレスをしていたテレーザと出会ったことで一変する。テレーザはトマシュのアパートに押しかけた挙句、同棲生活を始めると言い出したのだ。女性と真剣に付き合ったことのないトマシュは困惑しつつも承諾するが、以前から付き合っている画家のサビーナとの関係も終わらせたくない。こうして一人の男と二人の女の微妙な三角関係が始まった---。プラハの春を生きた三人の男女を描いたミラン・クンデラの同名ベストセラー小説を名匠フィリップ・カウフマンが映像化。
【映像特典】
オリジナル劇場予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ライトスタッフ』のフィリップ・カウフマン監督が、ベストセラー小説をジュリエット・ビノシュとダニエル・デイ・ルイスの共演で映画化。“プラハの春”を生きたひとりの男とふたりの女の三角関係を描く。“WARNER THE BEST ¥1,500”。