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存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
 
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存在の耐えられない軽さ (集英社文庫) [文庫]

ミラン・クンデラ , 千野 栄一
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

妻か愛人か、仕事か思想か、人生は常に選択を迫る。
優秀な外科医トマーシュは女性にもてもて。しかし最初の妻と別れて以来、女性に対して恐怖と欲望という相反する感情を抱いている。彼は二つの感情と折り合いをつけ、複数の愛人とうまく付き合うための方法を編み出し、愛人たちとの関係をエロス的友情と呼んで楽しんでいた。そんな彼のもとにある日、たまたま田舎町で知り合った娘テレザが訪ねてくる。『アンナ・カレーニナ』の分厚い本を手にして。その時から彼は、人生の大きな選択を迫られることとなる──「プラハの春」賛同者への残忍な粛正、追放、迫害、「正常化」という名の大弾圧の時代を背景にした4人の男女の愛と受難の物語は、フランス亡命中に発表されるや全世界に大きな衝撃を与えた。今回の翻訳は、クンデラ自身が徹底的に手を入れ改訳を加えて、真正テクストと認めるフランス語版からの新訳決定版である。

〈ぼくがこの作品を選んだ理由 池澤夏樹〉
静かな生活に政治が暴力的に介入する。満ち足りた日々は抑えきれない欲望に乱される。派手なストーリーに人生についてのしみじみと深い省察が隠れている。これが現代に生きる知的な人間の姿だ。ぼくはテレザともサビナとも暮らしてみたい。 --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

本書はチェコ出身の現代ヨーロッパ最大の作家ミラン・クンデラが、パリ亡命時代に発表、たちまち全世界を興奮の渦に巻き込んだ、衝撃的傑作。「プラハの春」とその凋落の時代を背景に、ドン・ファンで優秀な外科医トマーシュと田舎娘テレザ、奔放な画家サビナが辿る、愛の悲劇―。たった一回限りの人生の、かぎりない軽さは、本当に耐えがたいのだろうか?甘美にして哀切。究極の恋愛小説。

登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 集英社 (1998/11/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087603512
  • ISBN-13: 978-4087603514
  • 発売日: 1998/11/20
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
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28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 Unique, 2009/9/19
レビュー対象商品: 存在の耐えられない軽さ (集英社文庫) (文庫)
私にとってのこの小説のいう「軽さ」は、私たちは本来ひとりひとりまったく異なったUniqueでかけがえのない(重い)存在である筈が、国にとって(特に共産国では)、社会にとって(今や日本では特にそうであろう)、また愛しい恋人にとって、簡単に取り替えの効く居なくなっても大して影響のない「軽い」存在なのだという視点です。
テルザの母親は、その美しさから自分を「かけがえのない、誰よりも幸せを手にする権利を持つ者」から、どこにでもいる中年女へと転落し、娘を初めからどこにでもいるありふれた小娘とみなして育て、娘のユニークな美点を認めなかった。テルザは自分を「かけがえのない取り替えのきかない存在」と認めてくれる他者が必要な娘に育ち、「どの女も違う(Unique)」ことを正当に評価するからこそドンファンであるトマーシュと出会う。しかし彼にとって、自分がやはり簡単に取り替えの効く軽い存在であるかも知れないことに苦しみ続ける。トマーシュの外に自分のUniqueを見つけ出そうとして挫折し、その結果選択する行動がトマーシュを成功=自己実現から遠ざけてしまう。常にトマーシュに苦しめられていると思いこんでいた彼女が「自分が大きな愛で彼をみていたら彼を不幸にしなかっただろう」と気づくところがとても哀しく、自分のもたらした今の不幸について彼に確かめたとき、トマーシュが「テルザが幸福であれば自分は幸福なのだ」のように応える。きっとトマーシュは同じことを何度もテルザに伝えていたであろうに、テルザは自分と同じように他の女を抱くトマーシュばかり見ていて気づかなかったのだろうと思います。救いは二人が幸福のうちに死んだであろうことです。
一方「トリスタン(ひとりの女を愛し抜いた人物)として死んだトマーシュ」と受け止めたサビナの心を考えると、息苦しくなります。トマーシュは求めるまま「自分」として生き、その結果は「重さ」に行きついた。サビナもまた「キッチュなもの」=ステロタイプを敵とする「個」として生き抜き、死後は風葬されることを望み、限り無く「軽さ」へと向かう。サビナの孤高さと強さが、テレザの孤独と弱さを対比させ、登場人物の持つ個性がもたらす必然(重い)としての死(軽い)は衝撃的です。
今の日本、私たちはいつでも取り替えの効く労働力もしくは購買力としてあり、「かけがえのない存在」として生まれた宿命を果たすことが困難な今の日本に、この恋愛小説は共鳴すると思います。25年前のヨーロッパの一共産国の渇望が、今の日本にある?
筆者が小説の中で様々に展開する分析の中の、どのような視線が必要か?のうち、「愛する者の目が必要な人たち」の範疇に自分を発見し、ます。テルザのように恋人のハンティング・ゲームの的になる夢は、恋愛における女性の苦しみの典型だと思います。そして、人生に同じことは2度なく、常に私たちは未経験の選択にさらされていること。私たちには過去の経験はなく、今の自分にとって必然の選択を、間違っているかもしれないとしても選ぶ。
読後に息苦しさを覚えるほど感動したのは久々です。ギリシャやヨーロッパの神話が挿入され、相当に読みにくい本でありながら、生涯読み続けたい本です。
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 千野さんの翻訳でクンデラが読みたい, 2009/6/3
レビュー対象商品: 存在の耐えられない軽さ (集英社文庫) (文庫)
クンデラの本は何冊も持ってますが、これが一番面白く感じました。理由を考えてみますと、この作品自体の魅力もあるのでしょうが、文章の分かり易さ、的確さにある気がします。他の作品は翻訳があまりに酷いと思います。日本語として変、というより滑稽です。だから難解です。理解に苦しむ部分があちこちに地雷のように隠れていて疲れることこの上もありません。他の本も千野栄一さんの翻訳で是非お願いします。
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49 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やっぱりすごい。, 2005/7/28
レビュー対象商品: 存在の耐えられない軽さ (集英社文庫) (文庫)
作者の考えや思いつき、疑問が物語が進むきっかけになっていたり、登場人物の行動、思考を説明したりしています。ゴダールの映画を観ているような感じがしました。それは最良のコラージュのようにストーリーを綴っただけの文章では得ることのできない感動や考えることを私たちに提供します。本を読んで楽しかった面白かったという以上に、読んでいる最中に作者が問いかける疑問や考えについて思いを巡らすことの方が遥かに楽しい本でした。打ちのめされるほど美しい文章に何回も出会いました。読んだ時期によって少しずつ印象をかえる本でしょう。読めてよかったと本当に思います。
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