内容(「BOOK」データベースより)
これから親になる人へ、そして、あらゆる大人へ…「子育て」を通して自己を見つめる。間違った子育てをしないための本。
内容(「MARC」データベースより)
子どもの内なる人間性を信じ、成長段階に即した教育のあるべき姿を示す老師からのメッセージ。「子育て」を通して自己を見つめ直す。1996年春秋社刊の再刊。
出版社からのコメント
子どもの内なる人間性を信じ、成長段階に即した教育のあるべき姿を示す老師からのメッセージ。古くから、「子は親の背中を見て育つ」と言われるように、子育ては、子供を育てることの技術以前の問題として、育てる者が人間としてどのような生き方をしてきたかにあります。人は、「子育て」を通して自己を見つめ直す機会を与えられます。これから親になる人のみならず、この本を読んだ全ての人が、老師からのメッセージの中に何らかを見いだす事ができるのではないかと思われます。
著者について
盛永宗興(もりなが そうこう)
大正14年富山県生まれ。富山高等学校文科在学中、学徒出陣。戦後復学。同校卒業後、後藤瑞巌老師について出家。昭和24年から38年まで大徳寺専門道場で修行。小田雪窓老師より印可を受く。妙心寺塔頭大珠院住職をつとめ、61年より平成6年3月まで花園大学学長として活躍。7年6月12日遷化。『見よ見よ』『子育てのこころ』『無生死の道』『命を見る』等がある。
大正14年富山県生まれ。富山高等学校文科在学中、学徒出陣。戦後復学。同校卒業後、後藤瑞巌老師について出家。昭和24年から38年まで大徳寺専門道場で修行。小田雪窓老師より印可を受く。妙心寺塔頭大珠院住職をつとめ、61年より平成6年3月まで花園大学学長として活躍。7年6月12日遷化。『見よ見よ』『子育てのこころ』『無生死の道』『命を見る』等がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
盛永 宗興
1925年富山県魚津市に生まれる。富山高等学校文科在学中、学徒出陣。戦後復学し、高等学校卒業後禅門に入り、後藤瑞巌老師について出家。1949年から63年まで大徳寺専門道場に掛搭。小田雪窓老師より印可を受ける。妙心寺塔頭大珠院住職、花園大学学長を務める。1995年6月12日示寂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1925年富山県魚津市に生まれる。富山高等学校文科在学中、学徒出陣。戦後復学し、高等学校卒業後禅門に入り、後藤瑞巌老師について出家。1949年から63年まで大徳寺専門道場に掛搭。小田雪窓老師より印可を受ける。妙心寺塔頭大珠院住職、花園大学学長を務める。1995年6月12日示寂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
「うちの子は、ありがたいということがわかりません」といって、嘆いてくる母親がいます。「ほんとうに感謝ということを知りません。どうしてああなったんでしょう」というのです。これも気をつけなくてはならないことですが、子どもがいろいろなことを知っていくのは、親が常づねいったり、したりしていることを見ておぼえていくのです。子どもに感謝がないということは、親に感謝がないということなのです。(本文より)