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子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス
 
 

子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス [単行本]

薗部 容子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

日本で二度の流産の後に第一子を低体重で出産した著者が、夫の転勤でイギリスに渡ってそこで第二子を水中出産。三年後フランスに転勤となり、そこで第三子を無痛分娩で出産。さらに三年育児をした後、日本に帰国する。 3カ国での出産・育児を経験した著者が、各国の子育て事情、家族事情を大胆に比較。 日本で常識だったことが海外では非常識だったり、その逆も。そのたびに驚き、感動する様子が手にとるようにわかる。 笑わされ、ホロリとさせられたあと、日本社会の家族のあり方、子育てのしかたについて、もう一度考え直させられる。 今、子育て奮闘中のママはもちろん、パパたち、これから子育て世代になる若い人たち、なかなか今までの考え方を変えられないおじいちゃんおばあちゃん世代、さらには政治家たちにも是非薦めたい一冊。

出版社からのコメント

日本、イギリス、フランスで出産経験を持つ著者が、子供がイキイキ成長していくには、何が必要なのかを提言。

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 新風舎 (2005/7/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 479745721X
  • ISBN-13: 978-4797457216
  • 発売日: 2005/7/25
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 178,461位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
偶然手にした本ですが、途中何度大笑いし、涙ぐみ、うんうんわかるとうなづいたことでしょう。日本で妊婦となり子を産み育てたひとりとして、この本にはほんと妊婦の間に出会いたかったと切に思います。母性信仰の根強い日本で出産・育児をすることの息苦しさ。やれ母乳不足は努力が足りないからだの、子供が夜泣きするのは母として未熟だからのと、頑張ってる新米ママを追い詰める国、日本。でも、ママが幸せでなくちゃ子供も幸せになれないんですよね。海外での出産・育児のおおらかな様子を教えてくれ「まずあなたが幸せでいることが大事なのよ」と語りかけてくれた本書。新米ママになった友人にプレゼントしました。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
悩んでいるのは私だけじゃなかったと、この本を読んでうれしくなりました。何度も「うんうん」とうなずきながら一気に読んでしまいました。第一子のときの悩み、つらさ・・・・一緒に語り合って、笑い合えてたら楽だったでしょうね。「少子化対策」とかで、行政もいろんなことを考えてはいますが、いまいちピンとこなかったのが、この本を読んでその理由がわかりました。日本の国民の働き方や子育ての仕方、家族というものの考え方を根本からかえなきゃ、子供は増えません!この本は、たくさんの人に読んでもらいたいと思います。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本の優れたところは、生活者の視点と母親の視点。イギリスやフランスの労働事情や家族関係、地域社会のあり方などの様子が、手に取るようによくわかる。百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、イギリスやフランスで生活し、子育てをした著者ならではの作品に仕上がっている。

イギリス流ジェントルマンとわれわれを比較されてもどうしようもないが、働き方、家族への考え方など参考になることは多い。ニッポンも「本当の休暇」が必要だし、本当の家庭というものを考えなくてはならないと思った。

政策的なことは何も述べられてはいないが、日本の少子化を考える上で、個人レベルでも非常に参考になると思う。そう、産み育てにくい社会は

個人レベルから考えていかなければならないことなのである。
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