小学生の頃、ムシが好きでよくムシ取りにいきました。トノサマバッタを捕まえに、毎日毎日草むらを歩きました。かといって、大切に標本にするまでのレベルではありませんでした。
小学生向けのムシの本もたくさん読みました。この本は、その延長線上にあるような本で、大人が読めるムシの本です。私にとっては、ちょうどいい感じのムシの本でした。よく名前を知っているような身近なムシから、名前を知らないけれど身近なムシまで、楽しい、楽しい。海外の珍しい虫が紹介されているのではないところが、とてもよかったです。春夏秋冬ごとに章立てしてあり、一年間ゆっくりと楽しめるムシの本でした。
この本をよんで、試してみたいことがたくさん出てきました。ハンミョウ釣りやバッタ釣りに挑戦しようかな。さしあたり、来年は、アゲハの幼虫を捕まえて、成虫まで育ててみようかな。