94年の12月にこの本と出会い、95年の2月ころに読み始めました。電車の中で読んでいて、思わず、窓から捨てたい気分になったのを覚えています。自分の価値観が、壊されたのですね。落ち着いてから気づきました。この本のすばらしいところは、日常のささやかな問題を真剣に考えていて、子供たちや人類の未来への光に満ち溢れていることころです。出会って10年たちましたが、常に心のどこかにあって、時々読み返したくなります。クリシュナムルティの本は、この本が、きっかけで、ほとんど持っていますが、この本が好きですね。第12章「無垢の自信」のページの、そこに書かれていることを今も、ずーと探し続けています。