内容紹介
将来の教育費への不安もこれで解消!賢く・ぬかりなく「子ども手当て」を運用するおすすめプランを指南します。
安定した収入の確保が見えない昨今、子どもに十分な教育をつけさせてやることができるだろうか・・・と不安に思う親たちも多い。そんな国民の不安感情に応えるべき出てきたのが「子ども手当て」。中学生までの子ども1人・1カ月に1万3000円。さらに来年度には2万6000円にアップする予定である。これで家計は手取り大幅増!と胸をなでおろしているご家庭もあるだろう。でも、よかった、よかった。助かる、助かる・・・と喜んでばかりもいられない。無自覚に受け取っていては、知らぬ間に家計の赤字補てんに、遊行費に、他のローン返済に水の泡と化してしまう危険は大!それどころが、「子ども手当て」給付の変わりに、扶養者控除、配偶者控除は廃止の方向が検討され、もし控除がなくなれば、その分税額は増え、給与の手取り額への影響も気にかかる。
そこで、年収別&子ども人数別による給付額と税金の増加額の差や、配偶者控除が廃止になった場合の妻の働き方、「子ども手当て」の賢い運用プランなどについて、より詳しく、わかりやすく解説。
著者について
畠中 雅子(はたなか まさこ): CFP 大学時代にフリーライター活動をはじめ、マネーライターを経て、出産を機にファイナンシャルプランナーとなる。現在は雑誌・新聞・インターネットなどに多数の連載を持つほか、セミナー講師、講演、個人のマネー相談、金融機関のアドバイザー業務などをおこなう。3児の母としての、生活実感あふれるマネーアドバイスに定評がある。