内容紹介
毎年夏に開催される不登校の親の会の第20回全国大会の記録。不登校をとりまく20年はどうだったのか。全国ネットワーク代表理事の奥地圭子他、評論家の芹沢俊介が「ひきこもり」をテーマに、喜多明人氏、山下英三郎氏、内田良子氏らがこの20年を語る。子どもと親の体験シンポジウムも収録。
著者について
登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク(トウコウキョヒ・フトウコウヲカンガエルゼンコクネットワーク) 1990年に不登校の子どもの激増にともない、全国各地の親の会がつながりあって設立されたネットワーク。毎年一度開催される、「不登校を考える夏の全国合宿」のほか、親の会との連絡・交流を図る活動、状況に応じて、法整備などを考え国や行政に提案していく活動も行う。2008年にNPO法人化。代表理事は奥地圭子。事務局は東京北区。 フリースクール全国ネットワーク(フリースクールゼンコクネットワーク) 2001年1月に各地のフリースクール・フリースペース・居場所などがつながり集まって設立。ネットワーキング、交流イベント・研修の開催、国際交流、調査研究事業、政策提言などを行っている。また、毎年行われる「日本フリースクール大会」を主催する。