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この本に書かれていることを実践してみて、まだまだ完璧ではありませんが、確かに、子供は少し親の言うことを聞くようになった気がします。
そして、何よりも、親の自分が、イライラして子供を怒鳴りつけるようなことがなくなりました。イライラが減ると、子供の愛しさが増します。改めて、育児の喜びを実感することができました。ときに反抗する子供の態度さえ、可愛らしく感じられるようになったから不思議です。子供に対する態度の改善という、一見表面的・技術的なことが、子育ての根本に作用したのです。
本当は、育児はこんなにも深い喜びであるのに、これまで、子供が言うことを聞かないと、イライラして感情的に叱りつけたりしていました。本来は楽しいはずの子供と一緒の貴重な時間を、親も子供も楽しむことができず、無駄にしていたことに気づきました。
この本に出合えてよかったと思います。
仕事と育児とは、なかなか両立することは困難です。どちらかを頑張ろうとすると、他方を妥協せざるを得ません。そして、育児のために仕事を犠牲にする、というのも、抵抗が強いものです。
でも、今は、「仕事は会社に貢献するだけだけど、育児は人類に貢献しているんだ!」と開き直っています。
育児中の皆さん、頑張りましょう。
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