ポプラ社の「子ども伝記全集」で、世界に誇る植物学者・牧野富太郎(1862〜1957)の存在を知りました。
子供の頃に、藩校で新しい学問を、むさぼるように学び、新しい知識を吸収し、東京へ上京して植物学を研究する富太郎、彼を支える多くの人々など、熱い研究者の思いが伝わってきました。
20代の頃、通勤時間に100人以上の伝記を読もうと思って、児童書の伝記を読んでいました。
このポプラ社の「こども伝記全集」は全40巻です。
25年ほど前と比較すると、伝記の本が、急激に少なくなったように思います。
ラジオのリポーターの女性が、ある小学校の校庭で、「今、何を読んでいるの?」との質問に、「牧野富太郎」と答えた女の子の言葉を、昨日のことのように思い出します。