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子どものための哲学対話 (講談社文庫)
 
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子どものための哲学対話 (講談社文庫) [文庫]

永井 均 , 内田 かずひろ
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

メタローグ

《世の中いろんなことにはね、公式の答えというものが用意されているんだ》。しかしその公式の答えを疑ったときに何がみえてくるのか‥‥全体に子供向けの作りで、「ロダンのこころ」でお馴染み内田かずひろ氏の可愛い漫画まで付いているが、中身は非常に深い。左翼と右翼ってなに?という問いには、どっちも同じようなものだよと軽くいなし、対立とはつねになかまうちの対立だと喝破する。また、死刑以上の重罰はないということは、世の中死ぬつもりならなにをしてもいいって暗に認めていることなんだよ、なんて書かれていて‥‥いや、これは過激なお子様が大量生産されそうな凄い本です。(守屋淳)
『ことし読む本いち押しガイド1999』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

子どもは、考える葦である。

ぼくはなぜ、生まれてきたのか?
どうして勉強をしなくちゃいけないのか?
こまっている人を助けてはいけない?
うそをついてもいい?
元気が出ないとき、どうしたらいいか?
友だちなんていらない?
泣くから泣き虫なのか、泣き虫だから泣くのか?
地球はほんとうに丸い?
死んだらどうなる?

40の疑問をぼくと猫のペネトレが考える。中学生から。

--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 152ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/8/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062764482
  • ISBN-13: 978-4062764483
  • 発売日: 2009/8/12
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
衝撃的。 2006/1/6
形式:単行本
中3の時に図書館でこの本に出会いました。

常識で塗り固められはじめた子供にとって、まさに目のうろこが落ちるような衝撃でした。

「ふと生きること」という話がとても印象に残っていて、また読み返したくなり、ここでこの本と再会できました。

こういう考え方も知っていたらきっといい生き方ができるでしょうね。

恋人や妹にもすすめました。

いろんな人に読んでほしい本です。
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 才能
形式:文庫
初めてこの本を読んだのは18歳の時だったと思う。読んで、世界が変わった(ような気がした)

今回、文庫化されたということで、すぐに購入。こういう凄まじい本が400円で手に入る社会に感謝すべきだろう。



【人間は何のために生きているの?】という問いに【遊ぶため】と答えるセンス。

【遊ぶ】とは【自分のしたいことをして楽しむこと】【そのときやっていることの中だけで満ち足りていて、そのとき
やっていることの外にどんな目的も意味も求める必要が無い状態】【なんのためにでもなく生きている状態】と定義する



さらに議論は進む 【なんのためにでもなく生きるために生きているうちは、何のためにでもなく
生きることはできない】

この文章を読んで、【なにか】を感じる人だけ、この本を手にとって、レジに持っていけばいいと思う

とても易しい言葉で書かれているので、小学生でも1,2時間で読み終えることができると思う しかし、
この本が持つ影響力、深さは計り知れない



では、最後に、第6章【友だちは必要か】より、文章を引用して、このレビューを終えるとしよう



【人間は自分のことをわかってくれる人なんかいなくても生きていけるってことこそが、人間が学ぶべき、
なによりたいせつなことなんだ】
このレビューは参考になりましたか?
35 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ほとんどいかなる教養ももたないような人にでも読める程度に、平易に書かれた、<哲学>対話の本。
この種の趣旨の、こういうタイトルの本だと、胡散臭いものも少なくないが、本書は一見安易なタイトルから匂ってくるほどに浅いものではない。

哲学にはじめて触れてみたい、と思う人にはもちろん、哲学系の文脈にどっぶりと浸かりすぎて、少し疲れてしまった人にも改めて哲学の面白さを教えてくれる。

この本に触れることで、インテリぶるためのファッションとしての哲学の知識を身につけることはできないだろうが、哲学の「面白さ」はよく伝わってくるだろう。

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最近のカスタマーレビュー
自分を見失った時に
倫理の資料集に少し載っていて、即買いしました。高校生です。

自分の中にあった常識が覆される本です。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: aya
「この世でいちばん楽しい遊び」入門
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ネクラネアカ
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投稿日: 22か月前 投稿者: 駄目受験生α
大人のための哲学絵本
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/16 投稿者: Tod
ほんとうの「こども」には絶対に読ませてはいけない本です!
平成20年3月、茨城県土浦市で起こった、九人連続殺傷事件。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/5 投稿者: 北海道腕時計倶楽部
面白くて、読みやすくて、お勧めしたい哲学入門
... 続きを読む
投稿日: 2009/4/10 投稿者: ぽんぽこ
大人にも。
「哲学」と聞くととっつきにくいイメージですが、この本は違いました。
しかし、読むのに何日もかかりました。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/9 投稿者: まり
哲学の入門書としても。
最初は図書館で読み、いいなと思って購入した本です。
誰もが一度は考えたことのあるような問題を、著者が易しい言葉で解き明かしていきます。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/4 投稿者: anwalt
わかりやすい
子供が読める哲学書。解り易く無駄がない。言葉はシンプルだがどれも真髄をついている。啓発書としての意味あいをもたせたわけではないと思うが、読み進めると勇気をもらえる... 続きを読む
投稿日: 2008/4/6 投稿者: まつたけ
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