日本の食事と海外の食事はもともとその土地の気候や採れる食物に
あわせて発達してきました。
パン食自体、日本には無かった食習慣がここまで浸透したのは
油と砂糖の入ったパンだからこそ。
海外のパンは日本ほどふかふかではないし、甘くもない。
実際にフランスで食べたパンは日本のパンと全然違いました。
元を辿ればGHQの罠にはまり、日本の企業の罠にかかり、
そして子供たちは太って病気へまっしぐら。
ママたちは子供が太っていくのを「困ったわ〜」と思うばかなんですね。
太る原因が油と砂糖かもしれない、と薄々気づいていても気付かないフリを
しているのかも。
栄養学(一般的に考えられているようなカロリーに基づいた栄養学)
はあまりにも表面的に一般市民に浸透したために
いくつかの代表的な栄養素が摂れているか、カロリーは十分か
という部分ばかりが注目されます。でも、栄養はそんな狭い範囲で考える
べきものではないと思います。
何百年と培ってきた伝統食がたった数十年の日本のパン食文化に
栄養面で負けるわけがありません。
でもまぁ、昔の人の健康は食事だけでなく体を動かす運動量が今と桁違いです。
そこも大きな原因だとは思うのですけど。
小学校のパン食をやめてほしいなぁ。。