出版社/著者からの内容紹介
「僕たちは戦争を知らない」という石井さんの言葉に、広河さんが「親やきょうだいが殺されることが、彼らの戦争です」と応じます。ふたりの対談に、戦下に生きる人々の写真がふんだんに挿入され、具体的なエピソードが胸をうちます。「テロリストのレッテルをはって、相手の言い分を聞かないやり方がいつまで通用するのか、私たちは反省する必要があるのではないでしょうか」という、広河さんの終わりの言葉が、イラクの現実とともに、実感として私たちに迫ってきます。
内容(「BOOK」データベースより)
ミュージシャンとフォト・ジャーナリストが率直に語り合った日本とイラク戦争。
内容(「MARC」データベースより)
ミュージシャンとフォト・ジャーナリストが率直に語り合った日本とイラク戦争。ニュース映像からはわからない、戦争の本当の姿。2003年12月9日に行われた「GROUND ANGEL スペシャルトーク」を元に再構成。
出版社からのコメント
ミュージシャンとフォト・ジャーナリストが、熱く率直に語り合った「日本とイラク戦争」です。この対談が行われたのは、2003年12月でした。アメリカの戦争に加担した結果、日本はこれまでに長く培ってきたアラブ世界からの信頼を手放すことになる、というふたりの指摘は現実となりました。小学校高学年から読めるように、難しい漢字にはルビをふってあります。80ページという、とても読みやすい厚さで、写真のクオリティも高いので、写真集としても楽しめます。子どもとイラク戦争を考えるときに役立つのはもちろん、大人にとっても、世界の中の日本のスタンスを考えるヒントになります。
著者について
石井竜也…ミュージシャン、アーティスト。米米CLUBのヴォーカリスト、プロデューサーとして活躍。'97年米米CLUB解散後、石井竜也としてソロ活動を開始。
広河隆一…フォト・ジャーナリスト。'93年『チェルノブイリから~ニーナ先生と子どもたち』で産経児童出版文化賞受賞。2003年、写真記録『パレスチナ』で土門拳賞受賞。2004年3月、月刊誌『DAYS JAPAN』創刊。
広河隆一…フォト・ジャーナリスト。'93年『チェルノブイリから~ニーナ先生と子どもたち』で産経児童出版文化賞受賞。2003年、写真記録『パレスチナ』で土門拳賞受賞。2004年3月、月刊誌『DAYS JAPAN』創刊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 竜也
ミュージシャン、アーティスト。’59年生まれ。’85年『I・CAN・BE』で米米CLUBデビュー。ヴォーカリスト、米米CLUBの総合プロデューサーとして活躍。’92年『君がいるだけで』で日本レコード大賞受賞。’94年初監督映画『河童』、’96年『ACRI』公開。’97年米米CLUB解散後、石井竜也としてソロ活動を開始。音楽活動に加え、空間プロデューサー、インダストリアルデザイナーとしても活躍
広河 隆一
フォト・ジャーナリスト。’43年生まれ。’82年、レバノン戦争とパレスチナ人キャンプの虐殺事件の記録で、よみうり写真大賞受賞。’83年IOJ国際報道写真展大賞・金賞受賞、’93年写真集『チェルノブイリから~ニーナ先生と子どもたち』で産経児童出版文化賞受賞。2003年写真記録『パレスチナ』で、土門拳賞受賞。著書多数。2004年3月、月刊写真誌『DAYS JAPAN』創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ミュージシャン、アーティスト。’59年生まれ。’85年『I・CAN・BE』で米米CLUBデビュー。ヴォーカリスト、米米CLUBの総合プロデューサーとして活躍。’92年『君がいるだけで』で日本レコード大賞受賞。’94年初監督映画『河童』、’96年『ACRI』公開。’97年米米CLUB解散後、石井竜也としてソロ活動を開始。音楽活動に加え、空間プロデューサー、インダストリアルデザイナーとしても活躍
広河 隆一
フォト・ジャーナリスト。’43年生まれ。’82年、レバノン戦争とパレスチナ人キャンプの虐殺事件の記録で、よみうり写真大賞受賞。’83年IOJ国際報道写真展大賞・金賞受賞、’93年写真集『チェルノブイリから~ニーナ先生と子どもたち』で産経児童出版文化賞受賞。2003年写真記録『パレスチナ』で、土門拳賞受賞。著書多数。2004年3月、月刊写真誌『DAYS JAPAN』創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)