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子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと  ―チェルノブイリの体験から
 
 

子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと  ―チェルノブイリの体験から [単行本]

野呂 美加
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

子どもの内部被ばくの害は大人の比ではない。
子どもを守るために何をすればよいのか。
食べ物、飲み物、生活環境……具体的にアドバイス。


【著者からのメッセージ】

福島原発事故後、チェルノブイリの子供たちから、「日本人も私たちのように
苦しみを乗り越えて、生き抜いてね!応援しているから」と口々に語りかけられました。
それが、チェルノブイリ25周年を迎えた彼らの素直な心境です。
大きな原発事故のあと、経済的影響を考えて、国民は放射能を軽視するように
考えたくなりますが、放置すればチェルノブイリの子供の口から「困難に耐えて」
というフレーズが出るほどの状況が起こる可能性もある。数年後に子供たちの
体調に異変が起きたときは取り返しがつかない。だからこそ、チェルノブイリ
の人たちの経験や知識を本書に託しました。「親が出来る30」の「予防原則」で
「みんな生き抜こう!」と心から思っています。お役に立てたら幸いです。


【目次】

●はじめに 原発賛成・反対
どんな立場の人も力を合わせて
まず子どもたちを救おう

●目の前の危険から
子どもたちを守るために、 まずできること30

 ・何を食べればいいのか
(15項目のほか、リンゴペクチンや酵素ジュースの作り方レシピを紹介するコラム収録)
 ・どのように生活すればいいのか(15項目)

●子どもたちがいきていゆく 環境を整えるために、 さらに出来ること

●おわりに

内容(「BOOK」データベースより)

何を食べれば安全なの?疎開したほうがいい?公園や校庭で遊んでもだいじょうぶ?安全基準って信用できる?給食が心配でたまらない内部被ばくしたら、どうなる?私だけが焦っている気がするそんなあなたのためのハンドブック。

登録情報

  • 単行本: 88ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2011/10/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4480878440
  • ISBN-13: 978-4480878441
  • 発売日: 2011/10/8
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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私が知りたいのは、科学者たちの頭の中にある話でなくて、実際にどうしたらいいのかということでした。
この本は、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の後、1992年から、ベラルーシ共和国で被災した子どもたちを日本に転地療養に招いてきた「NPO法人チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美加さんが書いた本です。
25年前に、原発事故で放射能にさらされた子どもたちが生きていくために、放射線の影響軽減するために、どのようなことが必要だったのかが実体験を通して簡潔に書かれています。
何よりもうれしかったのは、1ヵ月でも放射能汚染のない場所でのびのびと過ごすことができた子どもたちの健康が回復することです。
大人は子どもたちを守らなくてはいけません。それができなければ、未来なんてない。
福島の子どもたちにも、ぜひこのような転地療養を実現してほしいです。せめて長期休暇の間だけでも。
この本と一緒に、小出先生の『子どもたちに伝えたい 原発が許されない理由』を読みました。
子どもがいる人、子どもたちと関わる人には、この2冊を読むことをおすすめします。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hommer
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福島由来の放射性物質を体に取り込まないための方法が書かれているのですが、具体的に情報を集める方法は自分で行動せよ、と書かれている。これでは読んでも不安になるだけで次の行動が踏み出せないです。例えば、この本を読めとか、この関係のニュースを見ろとか。風向きに注意しろというなら福島からの風向きをチェックできるサイトを、食べ物が危ないなら、どうやって情報を手に入れるかを。著者はチェルノブイリの経験を元に書いていますが、現在はtwitterやFacebookなどのSNSがあるので、そちらからの情報源を書いたほうが有益でしょう。どうも著者はインターネットには詳しくないようです。そのような情報を探している方には不向きです。逆に、ざっと読みたい方には良いでしょう。週刊誌ほど強烈に不安を掻き立てられません。
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