元気がでて心あたたまるドロシー博士の世界が小さな本にまとまりました。ドロシー・ロー・ノルト博士の子育てに関する名言が、ましませつこさんの可愛いカラーイラストと一緒につまっています。
「愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ」「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」「子どもと生きるということは、自分が子どもだったころを思い出すということです」「親は子どもから、子どもは親から学んでいきます」「お母さん、用をしているときに子どもが何か言ったら、どうか手を休めて振り返ってください。”なあに?”そうすれば、あなたは”いつもそばにいてくれるお母さん”になるのです」「子どもは親を見て、結婚とはどういうものかを学んでいきます」「子どもは親の鏡です」……。
世界22カ国で共感を呼んだ『子どもが育つ魔法の言葉』の作者・ドロシー博士が贈る、子育ての知恵。みんなが感動した親と子の処方箋。
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本書を読んで、まずは自分が優しい気持ちでいることが大事なんだ、という事をあらためて教えられました。専業主婦の妻は息子と一日中つきっきりのせいか最近少し苛立ちを感じ始めており、それに釣られるように私もイライラしがちでした。息子のイヤイヤが始まったのはそんな両親の心中を察したものだったのかもしれませんね。
本書に書かれているのは当たり前の事、でも、とても大事な事ばかりです。仕事や時間に追われてあわただしく生きるのではなく、時には立ち止まって、子どもとの触れあいの時間を大切にしましょうね、というような事が説かれています。
冒頭の詩、「子は親の鏡」の最後の一節を胸に刻み、これからも子育てに励んでいこうと思います。
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
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