登録情報
|
スピリチュアル的な考え方に初めて触れる人にも理解しやすく書かれているため、
初めての方でも驚きと同時に納得されると思います。
子どもたちについて、広く訴えたいという真剣な気持ちが伺えます。
一方、すでにスピリチュアルな考え方になじんでいる方には
少しまわりくどい部分があるかもしれません。
(これは江原さんの他の"初心者向けの本"でおなじみの書き方で、
広く訴えたいという気持ちが伝わってくるもです。)
しかしながら、この本のメッセージはこれまで以上に力強く、内容も濃いので、
もう充分わかったという方でも一読の価値ありです。
20代以下の若者・子どもの心の空虚さのみならず、
30代以上の主体性のなさ、50代以上の心を大切にしない価値観にズバリ触れています。
子どもたちの問題の原因は祖父母まで遡るというものです。
今の日本がどうしてこんな国になってしまったのか、そして、
今から各世代ができることはなにかを教えてくれています。
ぜひ親子3代で読んで欲しい本です。
(我が家の3世代にもしっかりあてはまっていました。)
彷徨う10代の子どもたちと、彷徨う大人たちにも広く
江原さんのメッセージが伝わることを期待したいと思います。
読んでみてうなってしまいました。
おかしいのは子供じゃなかったのですね。大人だったのですね。
子供は社会の、ひいては大人を映す鏡のような存在。
いわば、炭鉱の中のカナリアのような存在だったのですね。
訴える言葉を持たない子供たちの、身体をはった「抗議」の声を、
この本から聞いたような気がしました。
目が覚めました。
あぶないのは、大人だったのです。
まさしく、すべての大人に読んで欲しい本だと思いました。
|
|
|