表紙、イメージから『マンガ嫌韓流』よりもさらに過激な内容なのかと思いきや、とんでもありません。過激なのは韓国側のキャラクターイラストのみで、むしろ『マンガ嫌韓流』よりも客観的です。
『マンガ嫌韓流』で触れられなかった問題にも冷静な視点から全くの正論、といった回答を示しており、説得力があります。特に食文化問題については日本、韓国同様の問題としてとらえ、両国のあるべき姿について触れており、「嫌韓流」というタイトルに相応しくない、というか韓国の方々にとっても得るものがあるのではないかと思われるほどです。韓国を外から見た本当の姿を知ることは日本人だけでなく韓国人にも必要なことではないでしょうか。とても分かりやすく論じられているので誰にでも薦められる良書だと思います。