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183 人中、157人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
これは内ゲバです,
By ウロ・ダイナミック (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 嫌オタク流 (単行本)
旧タイプのオタクが萌えオタクが気にいらねえ、って飲み屋でくだ巻いているような雑談本です。まあ中原昌也の脱線しまくるギャグは面白いけれど、全体的に議論が雑。 「ギャルゲーに出て来る女は、母親とか妹とか障害者とか自分を差別しなさそうな女ばっかり」ってくだりは、まあそういう部分もあるかなと思える。 けれど、だんだん議論がおかしくなっていって「萌えオタ=差別主義者」「萌えオタ=嫌韓厨」ってことに。 そりゃあまりに乱暴ですよ。 「高偏差値オタクが低偏差値オタクを差別して優越感に浸っているらしい。本当に最低な奴らだ」 みたいなこと書いているんですが、そりゃあんたたちが言ったらダメでしょ。鏡を見ろ!
155 人中、125人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
あらゆる「差別」が正義感によってなされていることを知るために,
By 虎状 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 嫌オタク流 (単行本)
論理のアクロバットの見本を見せろ、と言われた時に自信を持ってお薦めできる本が登場した。当初、本書の論調は「国がオタクに媚を売り始めた」という辺りから始まる。その辺りはまぁ、理解できないではない。ところがそこから筆者らの主張は「オタクは右傾化している」というものへとスライドし、ついにはオタクというオタクが韓国人を差別しているかのような妄言を吐き始める。そりゃ、「嫌韓流」なオタクだっていようが、そうでないやつもいよう。果たして筆者たちは何を根拠にそんな主張を……? 驚くなかれ、彼らの主張には根拠もソースも、一切提示されない。何の根拠もないままに、彼らはオタクを女性差別者だと断定し、黒人差別者だと決めつけ、障害者を差別しているとまで言い募る。最後のは辛うじて『ONE』という人気ギャルげーが「根拠」として挙げられているのだが、それも言いがかりとすら呼べないムチャクチャな論理のアクロバットであり、正直見ていて障害者を見下しているのは彼らであるとしか感じ取れない。 面白いことに、終盤になって彼らは、「結局、オタクの立脚してるメンタリティって一般人のメンタリティとまったくおなじで、僕はそこに憤りを感じるんですよ。(中略)そのメンタリティは一般人とまったく同じなんですよ」などと主張し出す。だったら『嫌一般人流』といった本でも出せばいいと思うのだが、彼らは何故かそうはしない。 結局、読後に残ったのはとにもかくにもオタクに難癖をつけずにはおれない、筆者たちの激しい憎悪のみ。オタクが市民権を得るに従ってこういった「有名税」も派生すると言うことなのか、それとも彼らの側におたくを憎悪せずにはおれない理由があるのか……。
143 人中、115人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
見た目派手、中身は地味,
By
レビュー対象商品: 嫌オタク流 (単行本)
文章自体はテンポ良く、さくさく読み進められますが、行間?間が空きすぎて読みづらい。 内容はわりとありきたりなメジャーになりすぎたオタク文化への警鐘、とみせかけて、 結構偏見に基づくジョークや嫌味が満載。 嫌韓流に対する恨みでもあるのか、嫌韓派(?)な人を「人種差別の豚野郎」とまで書いてある。 オタクの間に蔓延する「差別」を糾弾しつつ、 実はオタクや嫌韓人を一番差別しているアナーキーな一冊。 チンピラの吐き捨てだと笑って読み流せる人向け。
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5つ星のうち 5.0
サーチアンドデストロイ
とにかくおもしろくて笑える。 オタクについてなんて本当はどうでもいい中原昌也の力加減!... 続きを読む
投稿日: 2007/4/2 投稿者: アマゾン太郎
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