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嫌われ者の流儀 [単行本]

堀江 貴文 , 茂木 健一郎
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

日本を、自分を、変えたい人の「必読書」

「ホリエモン、刑務所収監へ」――2011年4月末、最高裁の上告棄却で堀江貴文氏の実刑判決が確定した。かつて「フジテレビ買収騒動」「衆院選出馬」などで注目を集め、時代の寵児として持て囃されたベンチャーの旗手は、ついに2年以上の刑務所暮らしを迎えることとなった。旧来の研究手法にこだわる日本の脳科学学会に背を向ける茂木健一郎氏と堀江氏が、ウェブ上でお互いを“再発見”し、初対談の運びとなったのが10年秋。以来、6回に及ぶ対談では、日本の既得権益層から「嫌われる」者同士として、日本の伝統的秩序・価値観が孕む危険性、それらと「たとえ世間から嫌われても闘わなければならない理由」を熱く語る。「国家とは何か」「司法とは何か」「革命とは何か」「ライブドア事件とは何か」「社会を変えるものは何か」、そして二人は「日本の変革を阻むものの正体」に迫る。実刑確定を受けて急遽行なわれた5.11緊急対談では、「これで、もっと自由に生きられるかな」と堀江氏は心中を吐露し、茂木氏とのやりとりを通して湧き上がってきた「出所後の夢」を語っている。
二人の「嫌われ者」を支持する人、反発する人双方にオススメの一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論。

登録情報

  • 単行本: 254ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/6/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4093798222
  • ISBN-13: 978-4093798228
  • 発売日: 2011/6/14
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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36 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
堀江氏と茂木氏の対談本。
二人とも、誤解を恐れない発言で世間からは嫌われ者となっているという共通点から、妙に意気投合して対談が進んでいきます。
おそらく、居酒屋にこの二人が飲みに行けばこんな感じの話になるのでしょう。
そこに、傍観者として参加している気分が味わえる本です。

茂木さんは、テレビでは万人受けするようにちょっと気をつけて発言していると言っていました。本書では、言いたい放題言ってます。
ちょっと意外でした。

1000円そこらで、こういった各界の第一人者の本音トークが聴けるという点では、まあ、アリな本だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
27 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
元ライブドア社長の堀江貴史氏と脳科学者茂木健一郎氏との対談。
2010年10月30日、11月4日、12月1日、2011年1月31日、そして震災直後の3月14日、そしてさらに堀江氏の有罪・収監が確定した後の
5月11日行われた対談を収録。

日本を大きく変えることになろう3・11直後の対談では2氏の共感と意見の相違が交錯していて面白い。
「嫌われ者」と言う共通項(勿論ポジティブな意味での「嫌われ者」だが)を持った2人でも今後の日本の展望(予測)が一致することがない。
それだけ3・11は日本人にとってインパクトがあったということだろう。

また堀江氏が裁判で争っている時期に対談の大半が行われたこともあり、堀江氏の司法に対する不信感が出ているのも興味深い。
茂木氏が確定申告を怠っていた件に触れ「もしNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出ている茂木さんじゃなかったらもっと
悪質な脱税扱いされていた。たとえば出会い系サイトの経営者だったら悪質な脱税事件に仕立て上げられて、茂木さんは逮捕されていたと思う。
それぐらい、国って好き勝手できるんです」と喝破しているのは見事。(p44のくだり)

この本のタイトルになっている「嫌われ者」についてははプロローグに書かれている茂木氏の文章を引用するのが分かりやすいと思う。

既得権益者や、既成の秩序の側に立つ者から見れば、嫌われ者の位の方がいい。
いや、嫌われ者でなければ新しいことなどできやしない。
だからこそ、若者は、「嫌われ者の流儀」を学ぶべきだ。
そして、嫌われても、嫌われても、根拠のない自信と、新しい時代への確信と、無限に尽きることのない愛をもって、
どんどん頑張ってほしい。(p4)

たまたまだけど同時期に読んでいた「秋元康の仕事学」と言う本にも「根拠のない自信」という全く同じワードが出てきた。
全く同じ文脈で使っている訳ではないだろうが、全くの偶然でもなかろう。
今後の自分のあり方を考える上で有益なワードになるかもしれない。

秋元康の仕事学 ( )
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By クレオ・シュライベン トップ1000レビュアー
形式:単行本
 この本は二人の精神科の患者のトークだと考えれば、非常に分かりやすいです。
精神科の外来で患者同士でしゃべってるみたいな感じがよくでている。

 中身を真に受けるほうがおバカです。正直いうと、半ページ読んでは数ページ飛ばし読みみたいにして一読しました。
 というのは、話の始まりの一行読むだけで、次が全部わかるからです。非常に平凡な会話になっている。
 アメトークのほうがはるかにおもしろい。 

  ◆ お二人とも、「世の中の人間よよくきけ」と叫んでいる。自我のカタマリ。
    読む側は、中身ではなく、この二人がなぜこのような叫びをしなければならないかを考えるべき。 

 ホリエモンさんが、ライブドアの株価操作についての検察の捜査を批判するところで、茂木先生の「脱税」についてコメントしているところは
 面白いす。「面白い」というのはテレビのバライティ番組のような軽さがあるという意味で深刻ではないということす。

 ホリエモンさんはもう第一線の起業家ではないので、めちゃくちゃ発言でいいのかも。
 フジテレビ買収時は、ほんとのことを言わずに逃げまくっていたのにい 〜(≫≪)

 各ページは同病相哀れむというか。現実感のない漫才の台本として、あるいは、精神科の医師になったつもりで、
 その聞き取りメモランダムとして考えたらいいと思う。

  ◆ キオスクでくだらない大新聞(朝日毎日読売日経)よりも、東スポを買って、小脇にこの本を持って電車にのるのが
    いまにあってるかも。

 口語体のわあわあ文体ですが、ホリエモンさんの独自の考えが全体を圧倒しています。ホリエモンというひとはカネもあるから言いっぱなしで
 いいのかも。圧力を感じますね。

 話題が非常に広いのが特徴。ホリエモンさんの実刑有罪→収監を予測した発言多数。

 価値観を転倒させる発言多数。だが、すべての出発点が自分の個人的体験。なので、牽強付会(むりなこじつけ)。
 これは惜しいと思います。
 ホリエモンさんは自分の住む世界がだんだんせまくなっているのでは?

 もうひとりの茂木先生は、ホリエモンさんと同じような「嫌われ者」ではなく、もっと小物では?
 なぜなら、脱税を自分で認めて修正申告しており、税務署の嫌われ者ではない。日常的な風景の中にいる人です。 

 ホリエモンさんは、他の被告が罪を自白しているのに対し、「おれは正しいことをやってきた」とずっと言っている。
 大金持ち特有のむちゃくちゃな自我がある。好きなこと言ってて、毎月多額の浪費でも死ぬまでずっと暮らせるとも。
 
 それに対して、茂木先生は、NHKなどの優良マスコミの寵児から転落する坂道にいる。この先生はもう瀬戸際で後がない。
 量は多いがクズ本ばかりだしているのがその焦りを示していて、この本でもせっかちにホリエモンさんに相槌打ってますね。
 
 ホリエモンさんのワルのイメージを借用して、自分をビッグにみせようとしているところが興味深いと思います。

 
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