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嫌われ松子の一年
 
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嫌われ松子の一年 [単行本]

中谷 美紀
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「監督と付き合っていると胃潰瘍になりそうです」「それは、褒め言葉だと思っていいの?」 主演女優と監督が大バトル!? 2006年5月公開の映画「嫌われ松子の一生」のソウゼツな撮影現場をセキララに描き出す。

登録情報

  • 単行本: 247ページ
  • 出版社: ぴあ (2006/5/10)
  • ISBN-10: 483561626X
  • ISBN-13: 978-4835616261
  • 発売日: 2006/5/10
  • 商品の寸法: 20.8 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 241,346位 (本のベストセラーを見る)
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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By chance
形式:単行本
中谷美紀の印象といえば「美人」の一言に尽きるだろう。

それも、隙のない完璧な美人。

同じ日本人とは思えないほどの整った顔立ち、スタイル。

そして女優なんて、わがままで、なぜか演技もサラリとこなし、

毎日派手な生活を送っている別世界の人と適当に思っていた。

「嫌われ松子の一生」という映画を観た時、圧倒的なスケールで驚いた。

原作を先に読んでいると、映像が楽しみな反面、

自分の思い描いていた世界との相違にガッカリさせられることが

多い中、想像以上のエンターテイメントに感激した。

素人の私でも「この数秒に何時間かかったんだろう・・・」と思うシーンばかり。

そんな、素朴な興味から、この本を読んでみた。

やっぱり、数秒のシーンで何時間もかかっている。

でも、何より中谷美紀の文章がうまい。

嫌味も、愚痴も、さらりと消化している。

つい感情移入して、一緒に笑ったり、嫌味に爽快感を覚えたり。

最後のクランクアップでは、まるで自分も苦労したかのような

錯覚に陥り、報われたことに泣きながら読んだ。

監督も、女優も、どんな職業も、その仕事について

どれだけ真剣に向き合って、よい物を作るかということだ。

それは、ほかの仕事にも共通していることで、

そのような人はどんな仕事を選んでも成功するのだな、と思いました。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
感想。「凄い・・・」

中谷美紀さんの赤裸々な暴言の数々に、とても驚きました。中谷美紀の清楚なイメージがとことん崩され、今までと違う中谷美紀を見ることができました。なんて、気の強い人なんだ。そして、なんて面白い人なんだ!「嫌われ松子の一生」での撮影秘話が盛り沢山!中島監督への正々堂々とした悪口が盛り沢山!撮影現場から逃げ出したこと、降板しようとさえ思った理由。それを留まった心情。映画への思い。監督への敵意と尊敬。共演者との楽しいエピソード。映画関連の本としての面白さのみならず、読み物としてもものすごく面白かったです。文にリズムがあり、バアッツと一気に読めるストレートさ。

読み終わって思ったのは、中谷美紀って頭いいなあ〜、ということだった。とにかく面白いです。そして、最後はちょっとジーンときました。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By サキ
形式:単行本
映画を観た。

素晴らしいエンターテイメントに仕上がっていて、こんな凄い作品がどんな制作の過程を経て完成したのか興味がでて、この本を買ってみた。

『殺してやる〜』とことあるごとに吠えまくる、監督、中島哲也に

「いくら才能あふれるクリエーターでもちょっと子供っぽ過ぎるよ、器がちっちぇ〜な。」と半ばあきれると共に、そんな監督の罵声に、筋の通った嫌みで応戦をしている、中谷美記に「凄いな」と感心させられた。

と同時に、やっぱり映画の凄さ、映画ってたった2秒のカットにも沢山の汗を流してベストな映像を撮るため、こんなに沢山の人が死にそうになりながら、取り組んででんきるもんなんだ。と感動させられる。
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最近のカスタマーレビュー
だって嫌われものやくですから。
監督の器が小さいとかがポイントじゃなくて、彼女にはとことん嫌われた人間の感情を抱いてもらわなければ役にならないわけだから、本気だっただけですよね。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 通りすがり
うーん・・・ちょっと肩すかしを食らった感じです・・・
なんだかもう少し暴露要素が濃厚なのかと思いきや
全体的に当たり障りが無い程度の内容だったのでちょっと肩すかしを食らった感がありました。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/17 投稿者: Hal765
おもしろい方ですね
透明感がある女優さんですが、この本を読んでイメージがぶち壊れました。監督と口論バトル(?)をまたこれがこと細かに書かれていてちょっと笑ってしまいました。こんなこと... 続きを読む
投稿日: 2007/11/16 投稿者: パオパオ
マーケティングにやられても後悔無し!
中谷美紀の文章は今回初めて読みました。
とても簡素でわかり易い。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/4 投稿者: ふらふら
素晴らしき筆力。
かあるい時間潰しとして読み始めました。
中谷さんについて関心はありますが、
映画もまだ見ていないし、「読んでみるか」くらいの... 続きを読む
投稿日: 2007/8/18 投稿者: vega
映画の作り方
監督はご存知の方もいらっしゃると思いますがあの爆裂ストーリーの「下妻物語」の監督。しかも映画を観た方ならば、ミュージカル仕立てになっていたことと主演の中谷さんと監... 続きを読む
投稿日: 2006/6/16 投稿者: yoyo
壮絶なる撮影日記。
嫌われ松子の一生の映画を見終わってすぐに読みました。

もう、中谷さんと監督のやり取りや,... 続きを読む
投稿日: 2006/6/3 投稿者: 麗
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