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嫁盗み 重蔵始末(四)長崎篇 (講談社文庫)
 
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嫁盗み 重蔵始末(四)長崎篇 (講談社文庫) [文庫]

逢坂 剛
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

26歳にして大人(たいじん)の風格あり。長崎奉行手附出役に任ぜられた重蔵は、抜荷と切支丹の取り締まりに雄飛する。そこに忍び寄る薩摩の影。大評判の本格時代小説新シリーズ突入!
「嫁盗みじゃあ」「おとなしゅうするがよかたい」「それ、引っさらえ」口ぐちにわめき立てながら、男たちは数人がかりでたねの体を、横ざまに抱き上げた。たねが叫ぶ。「なんばすっとか、こん横道者(おうどもん)が」(中略)「奉行所じゃろうが代官所じゃろうが、どげんやつも嫁盗みの邪魔はしきらんたい。すっこんどらんかい」??<本文より> --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

六尺豊かな巨躯と鋭い眼光、二十六歳の若さながら博学と豪胆さを持つ傑物・近藤重蔵は長崎奉行手附出役に抜擢され、天領・長崎へ赴任する。抜荷(密貿易)と切支丹を取り締まり、縦横無尽に事件の解決に当たる。忍び寄る薩摩の影。オランダ甲比丹の企みとは!?舞台を長崎に移しての傑作時代小説シリーズ第4弾。

内容(「MARC」データベースより)

長崎奉行手附出役に抜擢された重蔵は、天領・長崎へ。抜荷(密貿易)と切支丹を取り締まり、縦横無尽に事件の解決に当たる。そこに忍び寄る薩摩の影…。本格時代小説シリーズ第4弾。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

逢坂 剛
1943年東京生まれ。中学時代から探偵小説、ハードボイルド小説を書きはじめ、’80年『暗殺者グラナダに死す』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。ギターとスペイン内戦を扱った『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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