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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
物足りない本,
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レビュー対象商品: 婚活貧乏 結婚してはいけない人を避ける方法 (中公新書ラクレ) (新書)
本書は、「安直に相手を選ぶと、カネ、男女関係、暴力、異常性格などの面でエライ目にあうことがある。それは人生全体を狂わすほどの影響がある。」という趣旨で、それぞれの失敗事例をたくさんあげています。そして、それは男女両方に言えることであり、暴力や異常性格も「男性が加害者・女性が被害者」とは限らないことが記述されています。 それなりにうまく事例を記述しているし、難しいことが書かれているわけではないのですぐに読めます。「読み物としてはおもしろい」と言えるかもしれません。 しかし、副題の「結婚してはいけない人を避ける方法」についての記述が手薄という感は否めません。私は、この面を期待して読んだのでちょっとがっかりしました。 でも、昔は、(a) 職場などで比較的長く相手を見聞きし、つきあってから結婚、(b) 信頼できる上司や親類や友人が紹介してくれた上でつきあい・見合いして結婚、というふうに、時間をかけ、第三者の意見も聞きながら結婚相手を選んだケースが多かったと思います。 いまは、結婚業者が間に入って結婚相手を選ぶ時代ですから、「慎重にならないとエライ目にあう」ということを、若い人が認識するだけでも貴重なことなのかもしれません。 なので、これから結婚相手をさがす若い人は、注意喚起のために読んでもいいかも知れません(大したことは書いてないけれど・・・・)。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ますます、晩婚化(苦笑),
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レビュー対象商品: 婚活貧乏 結婚してはいけない人を避ける方法 (中公新書ラクレ) (新書)
(苦笑) ババを選ばない方法の指南書とのことだが・・・普通に結婚できる人はこんな本読んで勉強?しようなんて考えないと思うし・・・結婚できないかも?と思う人には暗い気持ちにさせられるというか、ますます慎重になって結婚しなくなるというか、晩婚化がますます進むような内容の本で、210ページにある、今思えば、はじめから問題がある人だった→性悪説 に、あてはまるかのチェック項目・・・私はある分野でほぼ満点だった!!何故自分が結婚できないのか、結婚できない問題は私にアリ!と指摘されてイテテ・・・未来がないなぁと、ひたすら暗くなりました
53 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
失敗例のカタログである。しかし、そこから学ぶものは特になかったが,
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レビュー対象商品: 婚活貧乏 結婚してはいけない人を避ける方法 (中公新書ラクレ) (新書)
「幾多の離婚調停の現場を見てきた行政書士だからこそ知る、婚活のその後」ということだ。なんのことはない。 「焦って結婚してもロクなことないよ」という主旨である。 その当たり前の話を、自身は結婚を経験していない法律屋の青年が、 「焦って失敗した結果を見よ!」と大上段から語っている。 昔なら、そういうことは親切な伯母さんが言ってくれたものだが、 なぜこんな本がわざわざ出版されるのかというと、 ・なぜ結婚が失敗したのか? ↓ ・焦った結果である ↓ ・婚活ブームのせいである という、どうしようもない三段論法が働いているからなのだ。 良識ある大人なら、まずここで失笑である。 そもそも、昨今の離婚の原因が婚活ブームにあるかどうかなど、調べようがないはずだが、 こういう中学生レベルの発想を活字にすることに、 何の抵抗も感じなかったのだろうか? (ちなみに、平成15年頃から、日本の離婚率自体は下がり続けている。 離婚数を押し上げているのは熟年離婚である。 ※厚生労働省) また、「結婚後、こんな悲劇が待っていた!」という例の羅列が行われているが、 筆者は、離婚の原因が、性格の不一致や浮気だけだとでも思っているのだろうか? 親、住宅、仕事、子ども、不妊、DV、ネグレクト、賭博、病気、介護など、 人に言いたくもないような、様々なケースがあるということを知らないのだろうか。 つまり、離婚と婚活ブームをつなげるには無理がありすぎる。 根底からしてお粗末だ。 ただ、「婚活○○」というタイトルを付けたかっただけだとしたら、 読者をなめていると思う。
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