四十代のライターさんによる婚活ルポ。
本人は、外見が悪いし、モテないタイプと自己紹介していますが、
次から次へといい女をゲットしていきます。
客室乗務員、銀座の美人ママ、声優などなど。
このうち、1章の冒頭でいきなり登場する客室乗務員が強烈。
会ったその日にホテルに行こうといいだし、しかもSMプレイをしたいと言う。
そこで純粋な疑問が沸くのだ・・・
本当の話だろうか?
1章と2章はルポ形式になっていて、著者の相談役としてキャラがたった女性が登場する。
1章の女性は婚活に成功し、2章の女性はプライドが高く上手くいかない。
こうした構成も、見方によっては出来すぎている。
仮に素直に受け取ってルポだとすると、読み物としては中々のデキ。
しかし、フィクションだとすると三文小説以下。
ちなみに、著書名をネットで調べて見たが、過去の活動した形跡がない。
だから、出版社に問いただしたい。
本当の話ですか?
婚活に役立つノウハウは得られないし、正直疑問ばかりが残る本でした。