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娘よ、ここが長崎です―永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り
 
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娘よ、ここが長崎です―永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り [単行本]

筒井 茅乃 , 松岡 政春, 保田 孝
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦争の悲惨さ平和の尊さをわすれないために。原爆のおそろしさをうったえた永井隆博士の遺児茅乃が、次の世代に今かたりつたえる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

筒井 茅乃
1941年、長崎県に生まれる。長崎大学卒業後、兵庫県の私立仁川学院で三年間教師を勤めた後、結婚して家庭に入る。一女の母。カトリック信者。京都府八幡市在住

松岡 政春
1925年、長崎県生まれ。1955年より三十年間、浦上のカトリック関連の写真を撮りつづける。全日本写真連盟西部本部委員

保田 孝
1945年、東京都生まれ。雑誌等でカメラマンとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: くもん出版 (2007/07)
  • ISBN-10: 477431241X
  • ISBN-13: 978-4774312415
  • 発売日: 2007/07
  • 商品の寸法: 20.2 x 15.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
平和の貴重さ 2009/4/29
形式:単行本
被爆された永井博士の眼差しを通して、得られた戦争の虚しさ、平和の有難さを実感させられます。憲法を変えて、他の国に合わせて戦争出来る国にしようと考える政治家や国民が居ますが、この書籍を読んで、被爆された永井博士の人類への愛と警鐘を胸に刻むべきです。
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形式:単行本
NHK-BS放送の「私の1冊、日本の100冊」の番組で、吉永小百合さんが紹介していました。吉永小百合さんが多くの場所で朗読されているとのこと。この番組を観て、娘がぜひ読みたいというので購入。長崎医大医師で被爆した永井隆氏の娘(カヤノさん)が著した本で、難しい漢字はなく(小6の娘にとってはもう少し漢字があるほうが読みやすかったみたいですが)子供にも読めるように工夫されています。当時まだ幼かったカヤノさんが、母を亡くしたこと、原爆症となった永井博士を回想し、史料、写真をたどって語られる内容は、戦後生まれの親世代もぜひ知っておくべきことだと感じました。感情的な表現はおさえられているので涙ボロボロという内容ではありませんが、心の奥が切なくなる内容です。きっと娘の心にもじんわりと染みたことでしょう。あわせて永井隆著の数々の本も読んでみる予定です。
長崎の鐘 (アルバ文庫)
この子を残して
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形式:単行本
現代でも、世界を見渡せば戦争や悲惨な人災が繰り返されています。
日本では「戦争はよくないこと。」と子供のころからよく聞いてきました。でも、戦争を悪いことだ、という教えが比較的一般的になっている国ばかりではありません。海外に住んでいたころ、必要な戦いはしなければならない、という考え方をしている友人も多くいました。もし何らかの理由で戦争を肯定するとしても、罪なき人たちに長きにわたって悲しみ、苦しみ、恐怖を与えるという悲惨な戦場を少しでも知ってから口にしてほしいと思いました。平和な社会に生まれた私たちは、少しでも過去の人間の歴史を学んで、少しでも正しい選択ができるようにならなければいけないのだなと思いました。
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