椎間板ヘルニアからくる腰痛持ちです。
腰痛は、人によって原因や症状が様々ですが、
私の場合は、クルマのシートや椅子に座っていると、痛むことがありました。
デスクワークに集中するために、いくつかの椅子を試しました。
通常は、いわゆる高機能チェアーを使っていますが、
作業とリラックスの時の両方を満たすことを前提に考えられているためか、どちらも中途半端です。
そこで、作業は別の専用の椅子を使うことを考えました。
有力な候補として、アーユルチェアーを試しましたが、保持する箇所が座骨中心なので、使用感が合いませんでした。
普段バイクに乗っているので、乗馬スタイルがもっとも痛みが少なかったので、諦めきれずに他の製品を探して、この製品にたどり着きました。
この製品の形状は、まさに期待どおりの「乗馬スタイル」です。
フィット感はベストに近くて、使ってすぐ数時間座っても痛みは出ません。
座骨、尾てい骨、太ももなど、多くの部分で姿勢を保持しているおかげでしょう。
この点で、この製品は非常に的を射ています。
ただし、難点もあります。
多分、硬質発泡ウレタンで出来ていると思いますが、放熱性が悪いので、長く座っていると暑くなります。
カバーがポリエステルなのも助長していますし、さらに少しばかり滑りやすいです。
もう少し、通気に工夫をして、天然素材のカバーにすれば、だいぶ解消されると思います。
その点が改良されれば、ほぼ期待通りの製品です。
この製品は、他の椅子の上に載せて使いますが、若干座面が高くなるので、座面の高さの調整が出来る椅子が望ましいです。
私は、IKEAで買った「RUDOLF」というシンプルな回転椅子を合わせました。
これがまた、あつらえたようにこの製品にピッタリです。
おそらく最高の乗馬スタイルチェアーが得られるのは、なかなかの良いアイデアかと自画自賛です。