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黒澤明監督の記念すべきデビュー作。時は明治のなかば、旧来の柔術と新興の柔道がせめぎあう中、姿三四郎(藤田進)は修道館・矢野正五郎(大河内傳次郎)の門下となり、柔道の道を突き進んで行く…。
富田常雄の同名大衆小説を原作に、ひとりの青年が柔道をとおして己を磨きながら成長していくさまが、それまでの日本映画にはなかったカラリとした味わいとして、さわやかに、そしてダイナミックにつづられていく。ヒロイン小夜(轟夕起子)との情感あふれる神社の境内での恋模様、そして嵐のなか、宿敵・檜垣源之助(月形龍之介)との宿命の対決などなど、現在の目でとらえても見事なまでに新鮮に映える娯楽映画としての見せ場の数々のとりこになること必至である。(的田也寸志)
富田常雄の同名大衆小説を原作に、ひとりの青年が柔道をとおして己を磨きながら成長していくさまが、それまでの日本映画にはなかったカラリとした味わいとして、さわやかに、そしてダイナミックにつづられていく。ヒロイン小夜(轟夕起子)との情感あふれる神社の境内での恋模様、そして嵐のなか、宿敵・檜垣源之助(月形龍之介)との宿命の対決などなど、現在の目でとらえても見事なまでに新鮮に映える娯楽映画としての見せ場の数々のとりこになること必至である。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
黒澤明監督の処女作。明治15年、修道館の柔道家・矢野正五郎の人徳に打たれた姿三四郎が、門下生として修道館に入門。師の言葉の真意を理解し、柔道家として技能、精神共に成長していく彼のもとに、他流派からの猛者たちが次々と戦いを挑んでくる。
内容(「Oricon」データベースより)
黒澤明監督の処女作、「姿三四郎」がDVDで登場。修道館に入門したばかりの主人公が、猛者たちとの戦いを通して、柔道家として技能的にも精神的にも成長していく姿を描いた作品。出演は大河内傳次郎、藤田進ほか。