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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
森奈津子さん,
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レビュー対象商品: 姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
百合が好きなので買ってみました。初めて森奈津子さんの本を読みましたが、とてもエロエロで面白かったです。 ・完全に百合! 男が登場する話もありますが眼中にありません。 ・会話が多いので読み易いです。普段ライトノベルしか読まない方でも安心なレベルだと思います。エロいですが。 エロありの百合が好きなら買って損無しです。森奈津子さんのほかの本も読んでみたくなりました。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドキドキしながらもおかしく読める,
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レビュー対象商品: 姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
04年01月の単行本からの文庫化で,著者曰く『百合コメディ』の短編集になります.つまり『レズビアン』を扱った作品で,単行本より1編多い全9編が収録されています. 表紙のかわいらしいイラストから,女の子たちの甘美な…と期待しそうですが, よい意味で期待を裏切るユーモラスな編が多く,思わず噴き出しそうになります. 中には『濃い』ものもありますが,それでもどこかバカバカしさが含まれており, 男や女,同性愛,異性愛など難しく考えず,ドキドキしながらもおかしく読めます. 『表現』や『描写』が被るのは少し気になりますが,これは許容できる範囲でしょう. また,文庫版のみに収録の最後の編は,あとがきによると『私小説』とのことで, それまでとは大きく印象の違う,著者の思春期のいらだちを描いたものだそうです. ほかにも『各部位』の表現など,作品を書く上でのこだわりがざっくばらんに語られ, ちょっと長めのあとがき,解説のようにも読めるのが変わっていておもしろかったです.
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
誰も傷つけない行為のおともに,
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レビュー対象商品: 姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
短編集につき、表題作の女子校風味のものもあれば、SF風味の偽史シリーズもあって、更には私小説風のものまであり、盛りだくさんだ。個人的にはSF系のものが好きだ。ナンセンスさが際立って、楽しいんだもん。パロディをこめたタイトルを見るだけでも、にやりとさせられた。 なお、発表が1995年から2002年のものとあり、単行本のあとがきと文庫版のあとがきを見比べると、著者をとりまく環境の変化が興味深い。 表紙はうっかり手に取りたいぐらい可愛いけれど、未成年は要注意。かも。
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