シンデレラとよばれる優しい合理主義者・早苗と
白雪姫とよばれる誇り高く不遜な北の国の姫・珀蓮、
200年の眠りについていた亡国の姫君・新弥。
三人の娘は、それぞれの王子様と協力し
赤い森の魔女と対峙し、赤い森の魔法は解かれた。
けれど、魔女は姿をくらまし。。。
おとぎ話風ファンタジー・ロマンス、新章スタート。
表紙イラストを見て、一瞬、早苗と広兼王子に子どもが!と思いましたが
そんなこともなく、拾いっ子でした。
物語は、魔女の失踪、拾った子どもと行方不明の子どもの調査がメイン。
ですが、「新章」スタートの序幕という感じで
なにやらまた、魔女の秘密が出てきそうな予感です。
新弥の王子様・王伊と、兄王子とのいざこざも表に出てきて、
そちらも一波乱ありそうな予感。
何はともあれ、シリーズ化がうれしいです。
前回までのあらすじが「おとぎばなし」になっているのも、かわいくてスキ。