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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
始皇帝は孤独な男だった,
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レビュー対象商品: 始皇帝暗殺 (Asuka comics DX) (コミック)
秦の始皇帝は、もともと戦国時代末期の小国の王だった。2200年前、初めて中国に統一国家を建て、文字や度量衡を統一し、50万人の人手を集めて万里の長城を築き、38年もかけて自分の墓を造らせた。しかし、始皇帝の死後4年も経たないうちに民衆の反乱によって秦は滅んだ。そういう人である。この本は陳凱歌の『刺秦』という映画を原作として描かれているので、小国の王だった男が周囲の国を併呑していくにつれ愛する寵姫とすれ違っていき、頂点に立つものの宿命を負って行くというような人間のドラマの側から描かれている。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
美しく、迫力あり,
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レビュー対象商品: 始皇帝暗殺 (単行本)
コン・リー主演、チェン・カイコー監督の映画「始皇帝暗殺」。有名であるが故に「いつでも見られる」と、実はまだ見ていません。 新作に負けてしまう名作の悲しさ。 けれど皇なつきによる漫画化となればもう、一瞬も迷わない。 皇さんの絵は本当に綺麗です。 紀元前、中国を統一しつつある秦の始皇帝。 その元から逃げる男女は事実上の妻だった趙姫、人質だった燕国の皇太子。 燕国にたどり着いたふたりは始皇帝暗殺のため、かつて名を馳せた暗殺者を探す。 この計画の目的は?暗殺者の過去とは?趙姫の選択は? 文庫ではないので絵も文字も大きく読みやすいです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
こじんまり,
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レビュー対象商品: 始皇帝暗殺 (単行本)
皇さんのマンガは大好きでしたが、ここ数年は購入してなかったので、アマゾンで見つけて久しぶりに購入しました。 相変わらず素晴らしい絵で文句もありません。 ただ、内容のほうは興味を惹かれませんでした。 中国史に詳しければ有名人の描写は薄く感じ、中国史に詳しくない人が見れば、歴史好きが有名人物を掲げてるだけと感じるでしょう。 壮大な題名と壮大な登場人物の割には内容は「こじんまり」で、早歩きに歴史人物を紹介された感じで、個々の人物に魅力を感じる暇がありません。 頭の中で中国史とマンガの相違を比較しながら、周りの壮大な歴史を補完しながら読める人には楽しめるマンガだと思います。
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