月〜金ドラマとしては40%超という異例の高視聴率で,当初120話の予定が129話に延長されました。
思わせぶりな題名ですが,中身はもう“目には目を”の世界で,ドロドロの復讐劇が繰り広げられます。判官贔屓の視聴者にとっては,前半のク・ウンジェ(チャン・ソヒssi)の復讐は“もっとやれやれ!”ってなもんですが,悪玉も復讐されっぱなしでは黙ってはおりません。後半のシン・エリ(キム・ソヒョンssi)の巻き返しも興味深い展開になっています。
ドラマとしては,善玉に対して悪玉が憎たらしければ憎たらしいほど盛り上がります。
妻を徹底して侮辱した夫のキョンビン(ビョン・ウミンssi),義母のイジメ,そこにリエの悪女ぶりが加わって,視聴者の皆さんはウンジェを応援してやりたくなりますが,復讐もやり過ぎると嫌味になってきますので,その辺りをどのように処理して視聴者の関心を引き付けるかが見ものとなっています。
ドラマがダレそうになると様々な仕掛けが繰り出されて,要所に次を見させる工夫が施されています。私的には,復讐劇では三本の指に入る作品だと思います。
それにしてもチャン・ソヒssi,三年ぶりにドラマ復帰したと思ったら,「人魚姫」に続いてまたまた復讐劇のヒロインですか。