内容紹介
地元紙中国新聞に一年間連載したエッセー54本とブログ記事の二部構成。「介護・団塊・ブログ」をテーマに笑いと涙の軽妙なShiozyワールドが展開される。この本の通奏低音には「辛さの横に感動がある」という著者の想いが込められている。そこが共感を呼ぶ。
内容(「BOOK」データベースより)
中国新聞連載エッセー。「これがおやじの生きる道」全54編。
著者からのコメント
妻の介護歴6年、主夫歴6年のShiozy@塩崎です。
妻が脳梗塞で倒れ、私の人生観ががらりと音を立てて変わりました。
右半身不随・失語症の妻との介護生活は、辛い悲しい過酷かと思いきや、
「辛さの横にある感動」を見つけることで、生きがいに昇華しました。
そんな体験を明るく軽妙に語ってみました。
介護な話や人生論的な話、私の文章作法や軽口トークなど、内容は盛りだくさんです。
おやじブロガーの「多彩さ」を味わっていただければ幸いです。
妻が脳梗塞で倒れ、私の人生観ががらりと音を立てて変わりました。
右半身不随・失語症の妻との介護生活は、辛い悲しい過酷かと思いきや、
「辛さの横にある感動」を見つけることで、生きがいに昇華しました。
そんな体験を明るく軽妙に語ってみました。
介護な話や人生論的な話、私の文章作法や軽口トークなど、内容は盛りだくさんです。
おやじブロガーの「多彩さ」を味わっていただければ幸いです。
著者について
塩崎 周司
昭和24年、福岡県北九州市に生まれ。広島大学文学部中国文学専攻。学生運動の挫折後、中途退学。
学生時代に、先輩らと「広島文化出版」を設立し「広島文化叢書」を出版。
その後、企画広告会社「創美企画株式会社」を設立。創業25年目に妻が脳梗塞で倒れ、社長引退を決意する。現在、代表取締役会長。
一昨年、地元中国新聞にエッセー「これがオヤジの生きる道」を一年間54本連載。ブログ「Shiozyの介護生活」は、凸版印刷主催のブログサイトではずっと上位をキープしているオヤジブロガー。
昭和24年、福岡県北九州市に生まれ。広島大学文学部中国文学専攻。学生運動の挫折後、中途退学。
学生時代に、先輩らと「広島文化出版」を設立し「広島文化叢書」を出版。
その後、企画広告会社「創美企画株式会社」を設立。創業25年目に妻が脳梗塞で倒れ、社長引退を決意する。現在、代表取締役会長。
一昨年、地元中国新聞にエッセー「これがオヤジの生きる道」を一年間54本連載。ブログ「Shiozyの介護生活」は、凸版印刷主催のブログサイトではずっと上位をキープしているオヤジブロガー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
塩崎 周司
昭和24年、福岡県北九州市生まれ。広島大学文学部中国文学専攻。学生運動の挫折後、中途退学。学生時代に、先輩らと「広島文化出版」を設立し「広島文化叢書」を出版。その後、印刷技術を習得した後、企画広告会社「創美企画株式会社」を設立。創業25年目に妻が脳梗塞で倒れ、社長引退を決意する。現在、代表取締役会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和24年、福岡県北九州市生まれ。広島大学文学部中国文学専攻。学生運動の挫折後、中途退学。学生時代に、先輩らと「広島文化出版」を設立し「広島文化叢書」を出版。その後、印刷技術を習得した後、企画広告会社「創美企画株式会社」を設立。創業25年目に妻が脳梗塞で倒れ、社長引退を決意する。現在、代表取締役会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
二十歳のころからずっと、「おれの人生ナナメだなあ」と思いつつ生きてきた。学生運動で逮捕され、大学も中退。まともな会社に就職できるはずもなく、それでもなんとかもぐりこんだ会社では、ストライキを起こした若い人たちに独立を迫られた。以来、足かけ三十年、徒手空拳で事業をやってきた。
こんな「ナナメな生き方」が、果たして「これがオヤジの生きる道」と言えるのか。そのどこに普遍性があるというのか。そんな不安を抱きつつこのエッセーを書いてきた。
一方で、ちゃんと学校を卒業し、それなりの就職を果たし、定年まで無事勤め上げた。一見「順風満帆な生き方」にも、長い人生山もあれば谷もある。人はいや応なしに「ジグザグ」に生きざるを得ないのではないか。そう考えると、ナナメもジグザグも、似たようなものだ。そんな開き直りの気持ちもあった。つまり、不安と開き直り、この両てんびんを行ったり来たりしながら書いてきたように思う。
こんな「ナナメな生き方」が、果たして「これがオヤジの生きる道」と言えるのか。そのどこに普遍性があるというのか。そんな不安を抱きつつこのエッセーを書いてきた。
一方で、ちゃんと学校を卒業し、それなりの就職を果たし、定年まで無事勤め上げた。一見「順風満帆な生き方」にも、長い人生山もあれば谷もある。人はいや応なしに「ジグザグ」に生きざるを得ないのではないか。そう考えると、ナナメもジグザグも、似たようなものだ。そんな開き直りの気持ちもあった。つまり、不安と開き直り、この両てんびんを行ったり来たりしながら書いてきたように思う。