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妻と罰 (文春文庫)
 
 

妻と罰 (文春文庫) [文庫]

土屋 賢二
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世の中には、様々な「罰」がある。とりわけ妻のそれは恐ろしい―。「女は不純だ」「あなたも家なき子だ」「神経の太さ比べ」「あきらめる方法」など、真理を追究する哲学者として、虚構を排し事実のみを記してきたツチヤ教授が、日本の文化の成熟を願いつつ読者に贈る、珠玉のユーモアエッセイ集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

土屋 賢二
1944年岡山県生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。2010年春に長年勤めたお茶の水女子大学を退官。現在は同大名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 207ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/10/8)
  • ISBN-10: 4167588129
  • ISBN-13: 978-4167588120
  • 発売日: 2010/10/8
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
週刊文春のコラムをまとめたもの。土屋賢二の書いたものを読む人は、おそらく2種類に分類される。のめりこんで次々と読み続ける人と、一度読んでつまらないといって二度と読まない人と。前者はおそらく少数派であろうが、私のように完全に中毒患者になった人も多いに違いない。

著者の家庭や職場を本を通してチラリと覗かせてもらう読者には、この本はひと時の良質なエンターテイメントであるが、奥方はじめ学生・助手の皆さんから本に書いてあるような扱いを受ける苦労は並大抵のものではないと思われる。自分には文才もなにもないが、似たような苦労を重ねる「貧相な中年男」として共感できるところが多々ある。

ただ自分のような中毒患者にも、内容的には新鮮味が薄れ、マンネリ気味になってきたなあ、というのは偽らざるところだ。土屋賢二の著作はやはり初期のものが面白い。
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By たか トップ1000レビュアー
形式:文庫
かなり笑ってしまうユーモアエッセイ集。
途中何度も笑ってしまった。
特に土屋氏の自虐ネタは絶品。
ただ、雑誌に連載されていたエッセイだけに週に1回程度読むのには楽しみになろうが、続けて読むのはやや苦痛に感じるようになる。
こうしたユーモアエッセイは文庫などにしない方がいいかもしれない。
時間をかけて読めばかなり面白いことは間違いない。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
だじゃれ大好き人間、それも特に哲学的だじゃれが好きな人には、
たまりません! 女性も「うん!うん!そういうことある!」と
うなずきつつ読めます。また、「へぇー、男性心理ってそういうものなのね!」
みたいな、目からウロコ的な驚きもあり、すいすい読めます。
おもわず、声を出して笑っちゃうこともしばしば。
疲れた心を元気にしてくれる♪ お勧めの本です。
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