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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一年経た二人。,
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レビュー対象商品: 妖魔なオレ様と下僕な僕〈7〉 (アズ・ノベルズ) (新書)
妖魔シリーズ七巻目となる今回依頼は大学の理事長からの幽霊退治でした。作中では一年経ったんですね。 シリーズを読んでいらっしゃらない人の為に。 タイトル通り主従関係にありますが、ちゃんと根本的に愛があり、しっとりと甘いです。 ただ、束縛愛、調教愛、激しさを求める方にはお薦めしません。 妖魔でオレ様な司野(シノ)ですが、余りオレ様って感じでなく、妖魔だけに常識に捕らわれないと言う感じです。 時々、甲斐甲斐しくなって可愛いって感じます。 正路(マサミチ)は下僕ですが、司野の事を愛しちゃってます。 性格は弱気だけれど、芯は真っ直ぐで、司野が遠回しに言うのを嫌うので、素直に気持ちを言います。そして御主人様の確信を裏切らないようにと頑張っています。 『希有な金色の気』は持っているだけで容姿が特別ではなく普通の子です。 前作まで大学受験の猛勉強をしていました。今回3回目の受験となり見事に…???。 今回の中盤でわかりますので書きません。 今回から挿し絵が代わり、初めは違和感バリバリですが、男×男の挿し絵が好きな方には良いかも。 (以下。本編内容をバラす言葉あるので、想像力豊かな方はご遠慮下さい) 今回のシリーズの私的ポイントは… 受験前夜の司野の優しさ。 ご主人様の手作りお弁当。 我慢できなくなって、むさぼっちゃった。 御主人様の御主人様、またまた登場。 最後の方で正路から司野への『お願い』。 言われた司野は悲しいだろうが!!と思わず悲しくなりました。人外の者とはいえ好意を抱いている下僕にそんなこと言われた日には〜切ないぜ!!。 司野が「〜知っている。だが、それは今ではない。俺に…その日のことを、考えさせるな。」(←本文P228より。)立ち読みダメだよ!! 一番の見所?感じ所。 初めて『気』の補給で無い食事をしたこと。 やっと…ついに。 内容を大切に読まれる方には良いかもしれませんね。
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