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妖談うしろ猫―耳袋秘帖 (文春文庫)
 
 

妖談うしろ猫―耳袋秘帖 (文春文庫) [文庫]

風野 真知雄
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「赤鬼」の綽名を持つ、南町奉行根岸肥前守のもとに、商いの評判が良かったもろこし屋の主人、幸右衛門が殺されたとの知らせが寄せられる。現場近くでは、「かのち」という書き付けを残して失踪した大店の若旦那が目撃されるが…。奇談集「耳袋」を記した根岸肥前守が、江戸の怪事件を解き明かす好評シリーズ、新展開の第一巻。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

風野 真知雄
1951年、福島県生まれ。立教大学法学部卒。93年、『黒牛と妖怪』で第17回歴史文学賞を受賞。2002年、第1回北東文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 295ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/1/8)
  • ISBN-10: 4167779013
  • ISBN-13: 978-4167779016
  • 発売日: 2010/1/8
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 270,480位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
移籍? 2010/1/12
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 「耳袋秘帖」シリーズの第11作。
 ただ、前作までとは変わって文春文庫から出ている。移籍したのか? 今後、どうなるのか。
 赤鬼の下で探索に当たる脇役陣が交代して、椀田と宮尾という2人になっている。それぞれ癖のある人物で、これにまた以前の2人が絡んできたりすると楽しいのだが。
 そのほかは変わらず。連作形式で事件が重ねられていき、最後に「闇の者」の正体がちょっと明らかになるというストーリーだ。
 耳袋に独特の「妖異」も充分。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ナツメ VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
ご存知風間真知雄さんの、「耳袋」シリーズの、スピンオフ作品。
と、言っても、自分は全巻読んでないので、偉そうなコト言えません。
あくまでも、本作のみの、感想です。
面白いです、登場人物が生き生きとして、性格も様々、碗田と宮尾の武術が確かなのもカッコいいのですが、お話がテンポよくグイグイ進んで、飽きさせません。
特に猫が重要な役回りなので、猫好きな方にもオススメ、です。

碗田とお姉さんの会話とか、宮尾のいい男なのに、好みが○○で、タラシだったり、孫がぽよよんとして、かわゆかったり、でも、やはり御前が一番かっこいいです。亡くなった奥様一筋で、剣も人間的にもそんじょそこらの侍よりも一回りも二周りも大きくて、うーん惚れてしまいそうです・・。
これもシリーズになるといいですねぇ・・。 
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ハレ
形式:文庫
1作目からのファンです。いつもだいわ文庫のサイトで新刊をチェックしていましたが、出版社を変更して発売されていることをたまたま他で知り、急いで書店に走りました。今回のストーリーも、発行が安定しそうな出版社の変更も良し。ただ登場人物に非常に愛着を感じていた私は、読み進めていくうちに「ん…?坂巻は?栗田は…?」。そろそろかな、ここらで出るかな、ええーっ…とドキドキしたまま読了、ついに彼らは最後の場面にも登場しませんでした。まるで存在していなかったような雰囲気が、非常に悲しい。“あらたな配下に加わった”“新展開の第一巻”という言葉に、未だ微かな期待と不安が入り乱れているので、星3つです。ごめんなさい。4月頃予定の次巻では、どうか栗田坂巻らに逢えますように…。 追加。 だいわ文庫からの今後の出版予定はないそうです。当然といえば当然か。 スピンオフ的展開?という僅かな望みを持つも、やはり完全に新シリーズに移行ですね。 寂しいなあ。
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