とても惹き込まれつつ読み終わりました。
カルタと卍里のピュア炸裂なほのぼのラブも可愛いですが(笑)
やはり後半の凛々蝶と御狐神の主従カップルに全て持っていかれましたね!
キーワードは手紙と過去でしょうか。
凛々蝶から御狐神に何かしてあげようと思う気持ちと、御狐神が皮肉めいた
嫉妬を見せるのも、二人の想いが強まっている証ですよね。
後半ではある意味究極の切ない擦れ違いになるのではないか、と不安になったりしました。
でもやはり知られていなくとも紡いできた絆は確かに存在するんですね!
凛々蝶と御狐神のいじらしさには切なさを通り越して愛しさを覚えます。
そして意外にも変態マスクの彼が男気のある人だったことが驚きです(笑)
嫌ってやるな、とかエレベーターでの手紙の一言とか、「おお!」という
気持ちになりましたね(笑)
悪態をつくことで自分をガードしてきた凛々蝶が、御狐神や仲間によって
柔らかく可愛らしい一面を見せるようになりましたし、
時々芯の部分では心を読ませなかった御狐神の膜も
溶かされていったりと、印象的な巻でした。
最後の皆のコメディパートも大変楽しく、続きがとても楽しみです!