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妖奇庵夜話  その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)
 
 
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妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫) [文庫]

榎田 ユウリ , 中村 明日美子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 637 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

美貌の青年茶道家・洗足伊織は、妖怪のDNAを持つ異質な存在。しかし明晰な頭脳と、不思議な力を持つがゆえに、警察に頼られて、妖怪がらみの事件に巻きこまれることに。茶道家探偵、鮮烈に登場。

内容(「BOOK」データベースより)

突如発見された「妖怪」のDNA。それを持つ存在は「妖人」と呼ばれる。お茶室「妖〓(き)庵」の主、洗足伊織は、明晰な頭脳を持つ隻眼の美青年。口が悪くヒネクレ気味だが、人間と妖人を見分けることができる。その力を頼られ、警察から捜査協力の要請が。今日のお客は、警視庁妖人対策本部、略して“Y対”の新人刑事、脇坂。彼に「アブラトリ」という妖怪が絡む、女子大生殺人事件について相談され…。大人気妖怪探偵小説、待望の文庫化!!

登録情報

  • 文庫: 306ページ
  • 出版社: 角川書店 (2013/6/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041008867
  • ISBN-13: 978-4041008867
  • 発売日: 2013/6/21
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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45 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 面白くはあったけど・・・ 2009/12/28
形式:単行本
やまねあやの先生のイラスト見たさに購入。
残念なことに、本文中には一か所見開きのイラストがあるのみです。
もっと見たかった・・・。でも、表紙・裏表紙もさることながら、
文中唯一のイラストは秀逸で、やっぱり溜息がでます。

見た目は人間と変わりないが、妖人DNAを持つ人間の亜種:妖人。
人間とは認められない妖人が関わった事件を専門に扱う警察部署=Y対の、
そこに所属するベテラン刑事・鱗田と新人刑事・脇坂が、
妖人と人間を見分けることができる茶道家・伊織に事件の捜査協力を依頼して、
事件を解決するというお話です。

事件そのものより設定や個性的な登場人物、会話の応酬が魅力的です。
伊織の容赦ない毒舌や、それにめげない脇坂の打たれ強さとKY加減に笑い、
妖人である豆と座敷童の素直さと可愛らしさに癒されます。
ただ、自分のことを「あたし」という、伊織の江戸の若旦那みたいな口調が
どうにも馴染まずに、ずっと違和感を感じました。
喋ってる内容は面白いんだけど・・・。
あと、伊織に執着する妖人・青目の出番が少なかったのも、ちょっと物足りなかった。
もう少し、青目が絡んできてほしかったな。

この作者
... 続きを読む ›
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 中村明日美子の絵で表紙買い 2013/7/10
By *G*
形式:文庫
和風妖ミステリ、かな
人間と妖人というオリジナル設定世界

お話はおもしろかったのですが、残念な部分もあり

登場人物や著者が設定をほぼ語ってしまうのです

妖人とは何か、どんな所以か、ある程度まで仕方ないですが
人間からの蔑視や恐怖、あるいは羨望、互いの距離
そういった部分は登場人物たちの台詞や態度、行動から推し量りたい

なので説明過多と感じてしまいました
もう少し読者の感受性、想像力を信じてあげても大丈夫かと

文章自体は読みやすいです、こねくり回したり無駄に遠回りはないので
今後に期待します
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 作者は力のある方ですが… 2011/8/12
形式:単行本
作者の初期からファンです。 この方はムラッ気があるのでしょうか? 好きなんですが…。 この大きさの本にするには密度が足りない、と言うのが正直なところ。 主人公の事ももっと先で良かったのでは? また探偵小説と思って読むとつらいと言うか、ミステリーを銘打つには浅い。 人気作家さんなのは喜ばしいですが、量より質で攻めていってほしい。 応援してます。 今回はキャラ紹介として続編に期待します。
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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By YUHKI
形式:単行本
榎田ユウリさんの作品のバリエーションの広さには本当に驚かされます。
色々好きな作品は多いですが、この作品も面白かった!私は気に入ってます。なかなかユニークな設定で興味深いです。主人公の謎めいた部分にも興味を惹かれますね。この作品はシリーズ化されるんでしょうか?何となくそんな雰囲気があるのですが…?主人公を取り巻く人間(and妖人)関係?にもなかなか好感が持てますし。ただ座敷わらしは可哀想だった…ソ座敷わらしも伊織のウチに同居出来なかったのでしょうかね…。
是非シリーズ化して、これからも彼等の活躍を見続けて見たいです!
やまねあやのさんの絵はやはり素敵です。出来ればもっと挿し絵として増やして欲しかった。
これから…ということを色々期待していて良いのでしょうか?よろしくお願いします!
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 登場人物、紹介の巻(*^^*) 2014/4/15
形式:Kindle版|Amazonで購入
初巻らしく、主軸の事件そっちのけで人物紹介をしてるきらいはありますが、掛け合いの妙もあって楽しく読める一冊です(*^^*)
深い設定や謎解きの妙を求めるよりも、軽く読める爽快感を楽しみましょう。何と言っても、まだまだ初巻です。
とりあえずは、楽しく読み終えました(*^^*)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 榎田×やまね=最高! 2013/6/1
形式:単行本
面白かったですよ!
惜しむらくは、やまね先生の挿絵がもっと随所に、沢山あったら良いのに。

榎田先生の書かれる主人公たちは、ホントにいつも魅力的です。
皆がみんな一生懸命で、根本では傷ついていたりしても優しくあろうとしています。
まぁ、言動が捻くれてたとしても。

もちろんそれだけでは事件も起きないので、確信犯的な青目とか、
負の記憶に振り回される監禁犯とか女子大生とかが登場です。

でも、それは誰にでも起こりうるような、些細な気持ちの間違いから事件に発展してしまうもので、
事件が解決した後も、「あぁスッキリ〜」とは程遠い、やるせない気分にさせられました。
さらに一番最後の章で、人の本性と言うか、がっくり来ます。

「探偵小説」ですが、この本は母と子の話しでもあります。
伊織とお母さん、監禁犯とお母さん、そして座敷童と彼がお母さんになって欲しかった人。

夜中にこの本を読んでいて、座敷童の最期のくだりには、一人で号泣しました。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 妖人小説
とても迅速克つ丁寧な対応ありがとうございました。商品もとても綺麗な状態で満足しております。

ここからは小説の内容について。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: Jr.
5つ星のうち 5.0 よかったです。
榎田 ユウリさんなので期待して買いました。
設定が面白かったし、榎田さんの話には、“なんかいい人”の出てくるところが好きです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: べにい
5つ星のうち 5.0 どこか妖しいエロさ
表紙がやまね先生と、中村先生分それぞれ購入(中身は一緒ですが;)
主人公に、どことなく妖しい魅力があります。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 結局ベタが好き
5つ星のうち 5.0 さすが榎田さん!!オモシロイ♪♪
榎田さんの小説はボーイズラブ小説を中心に、広く読んでいます。と、同時に大衆文芸もチョクチョク読んでいますが、... 続きを読む
投稿日: 2011/8/11 投稿者: かおたん
5つ星のうち 5.0 この作家さんが好きになりました
面白かった〜 読み終わってしまったのが惜しいくらいです。
この作家さんの作品ははじめてなのですが大好きになりました。... 続きを読む
投稿日: 2011/8/1 投稿者: 8ジョー
5つ星のうち 5.0 現実? ファンタジー?
妖怪ではなく、妖人。そんなDNAを持つ人種のことが認知されている、近未来?の日本の話。こういう、現実ともファンタジーともつかないお話は大好きです。妖人に関する法律... 続きを読む
投稿日: 2011/3/3 投稿者: まーくん。
5つ星のうち 5.0 続編が読みたい
榎田さんファンであり、やまねさんファンな私なので、最高の組み合わせでした。... 続きを読む
投稿日: 2010/10/11 投稿者: アンパンマン
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