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妖奇切断譜 (講談社文庫)
 
 

妖奇切断譜 (講談社文庫) [文庫]

貫井 徳郎
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

究極のばらばらトリック
九條・朱芳(すおう)シリーズ第2弾

戊辰戦争の傷跡癒えぬ東京で、美女ばかりを描いた錦絵が評判を呼んでいた。だが描かれた女がバラバラ死体で、それもなぜか稲荷で発見される事件が続発、町に恐怖が広がる。元公家の九條は捜査に乗り出すが、非道の犯行は止まらない。困惑した九條は病床の友人朱芳の頭脳に望みを託す。驚愕の結末が待つ傑作推理。

内容(「BOOK」データベースより)

戊辰戦争の傷跡癒えぬ東京で、美女ばかりを描いた錦絵が評判を呼んでいた。だが描かれた女がバラバラ死体で、それもなぜか稲荷で発見される事件が続発、町に恐怖が広がる。元公家の九条は捜査に乗り出すが、非道の犯行は止まらない。困惑した九条は病床の友人朱芳の頭脳に望みを託す。驚愕の結末が待つ傑作推理。

登録情報

  • 文庫: 418ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/04)
  • ISBN-10: 4062737272
  • ISBN-13: 978-4062737272
  • 発売日: 2003/04
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 574,967位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 内容については皆さんがお書きになっているので、省かせてもらう。確かに本書、1作目とともに、作者の意図するところが発揮され切っていない感はある。雰囲気はあるが、ミステリーとして読むには物足りなさが残るし、文章も貫井ファンとしては違和感がある。だが、それらを補って余りあるのが朱芳という謎の存在。なぜ彼が引きこもり(?)をしているのかが、この2作ではわからないのだ。シリーズに、とは言えないが、せめてもう1作書かせてもらって、朱芳の謎だけは明らかにしよう。皆さん、自分の想像が当たっているかどうか知りたいだろうし。
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形式:文庫
 トリックというか犯人事態は何となく解るので推理小説としての完成度は並だが、作品全体が醸し出し感覚というか文体から滲み出す味みたいなものに何となく惹き付けられてしまった。時代劇物が読まず嫌いな書評子にとっては、新鮮な言い回しの文章だったからなのかもしれない。

 内容は、東京中の美人を描いた錦絵「今様美女三十六歌仙」。これに描かれた美人が次々と殺され、バラバラにされて身体のある一部を除いて稲荷神社に捨てられるという事件が起こった。元公家で幼馴染みの藤下家の珠子がこれに描かれていたということで、次は珠子が殺されるのではないかと、事件の解明を依頼される九条。しかし、珠子が第3の被害者となってしまう・・・。

 「今様美女三十六歌仙」と稲荷神社とのつながりとは? 残虐な殺人を繰り返す犯人とは果たして誰なのか!?
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By たこやき21 トップ1000レビュアー
形式:文庫
『鬼流殺生祭』に次ぐ、明詞シリーズだが、こちらの方がすんなりと話を楽しめた。
前作はストーリーに関係の無い実在人物のエピソードだとかが多く、どうしても間延びしてしまったイメージがあったのだが今回はそのようなものは一切無くて、物語に集中できた。

また、前作と比較しても、主人公が「公家」であるとか、時代が「明詞(明治)」であると言う舞台設定がしっかりと生きていたように思う。トリックは王道とも言うべきものなのだが、ちょっと外している辺りは流石というべきか。
全体として、前作よりも完成度が高いように思った。

・・・ちょっとグロいけど(笑)

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投稿日: 12か月前 投稿者: jude
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投稿日: 13か月前 投稿者: ぢゅん
人には薦められないが個人的には世界観が好きです
貫井さんの作品は大好きです。
特に救いようがないところが・・・笑... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ぼん
「美人」に食傷・・・
前作の『鬼流殺生祭』でも思ったのだが、この作者の美人の形容はしつこい。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/27 投稿者: ほたる草
残念である
残念である。本の1/4の段階で結末の半分が見え、1/2の段階で8割方見えてしまった。そういった目で読んでいくと、随所に物語をわざと複雑にするためだけの工夫が見えて... 続きを読む
投稿日: 2004/10/23 投稿者: くま
残念な一作
戊辰戦争の傷跡が残る維新明けの東京という非常におもしろい時代設定で、喜八郎や朱芳などの興味深い人物が登場し、彼らの生き方には大いに魅了され、時代背景と共に前半は多... 続きを読む
投稿日: 2003/12/3 投稿者: windyエム
深い…!
よくミステリにはあるばらばら殺人のお話。
しかし、いろいろな伏線をちゃんとまとめないと答えにはたどりつきません。... 続きを読む
投稿日: 2003/11/11
ちょっと
貫井の作品を読んで数冊目になる。... 続きを読む
投稿日: 2003/10/28 投稿者: iroiromidori
貫井さんがんばれ
時代設定から期待ワクワク、出足のおどろおどろしさに期待ワクワク、女性の足フェチのおっさんの登場も期待ワクワク、登場してくる美女達も精一杯の自分の想像力を生かせれば... 続きを読む
投稿日: 2003/10/22 投稿者: michael-i
ビックリ!
... 続きを読む
投稿日: 2003/10/22 投稿者: "たぬっ太"
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