産科担当の薬剤師です。
妊婦の薬剤に関する本はあまりなく、こちらの本は、入門編として大変お勧めの一冊です。
妊婦・授乳婦さんに薬剤指導をするにあたり、大変参考になります。
本誌では、妊婦さんの病態や、持病をお持ちの妊婦さんへの薬の指導など、気をつけることをまとめています。
情報量としては、不足するかもしれませんが、これを足掛かりに勉強するのはいいと思います。
私自身は、詳しい文献は他の本や論文などを参考
産科担当でなくても、薬局では「女性を見たら妊婦と思え(行きすぎな表現だとは思いますが)」と言われます。
女性への服薬指導は、もう一人の生まれてくる命の安全さを確保するためにも重要です。
安心してお薬を飲んでもらい、良いお産に備えていただくためにも、
この本で日々勉強です。