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妄想の森
 
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妄想の森 [単行本]

岸田 今日子
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

追想の中の出来事や人、ふと頭に浮かんだ物語、芝居から発展した幻想など女優が心の扉を全開にして大胆かつ繊細に綴った好随筆 口絵十二頁

内容(「BOOK」データベースより)

自由奔放に飛翔する夢想、追想。美しいもの、愛しいものを見ていると、いつの間にか“妄想の森”の住人になってしまう。懐かしい日々、動物たち、思い出の人々、森の中で見聞きした素敵な物語のすべて。

登録情報

  • 単行本: 252ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1997/10)
  • ISBN-10: 4163534407
  • ISBN-13: 978-4163534404
  • 発売日: 1997/10
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.3 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 545,960位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
しばらく増刷する予定はないのでしょうか。雑誌「一枚の繪」に連載されていたものをまとめたものだそうです。表紙の絵はマグリットの白紙委任という題名の絵だそうで、本当なのか幻想なのかそのどちらでもない、これから読者を妄想の世界に誘う女性としてぴったりだと思います。エッセイも絵や工芸品など、岸田今日子さんが日々の生活でちょくちょく触れていたのであろう作品がたくさん出てきて興味が湧きます。グルジアのピロスマニの絵は特にすてきだと思いました。エッセイとしてもなかなか読み応えがあります。私が特に好きなのは、今日子さんの頭のなかで語り合う京都の架空の夫婦の会話。口に出して読んでみたくなります。なんともいえない味があります。こういう本はいつまでも読まれてほしいなあ。
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