小さなおかず。
まさに、という副菜が沢山出ています。
ほうれん草のおひたしやひじきのバリエーションなども出ていて、目から
ウロコです。
私は主婦歴十年以上、料理をしない日はなく、朝から二品〜三品(それも
焼き魚と玉子焼き、的な、典型的な和朝食、パン&目玉焼きのような洋朝
食といったものではなく、普通のお惣菜を二品〜三品)作っています。
弁当も毎日作ります。
美味いか不味いかは別として、それなりの数こなしている、という事が前
提となりますが、この本はとても使えます。
いつものおかず、マンネリになりがちなおかずが、ほんの少しの工夫で
違った味わいになる、というヒントになります。
同じ組み合わせでも味付けだけがちょっと違ったり。
そしてさすがのオレンジページ。
奇抜なものはいっさいなく、調味料も材料もありふれたものばかりで、作
ろうと思えばすぐに作れるものばかりです。
ありがたや。
そして何よりこの値段。
安い。
安すぎる…
ネットのお料理サイトでレシピの検索は出来るので、あまり料理本って要
らないなと思っていたけど、暇つぶしにこういうのをパラパラ見ていて、
『あ、これ作ろう』と思えるので良いなあ、と思い直した一冊です。
地味だけど普通で美味しい、という感じのものばかりで、使いやすいと
思います。