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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こういう話だったのか。,
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レビュー対象商品: 好色一代男 (まんがで読破) (文庫)
Hな話ではあるが、それほどいやらしいタッチでかかれた漫画ではないから、素直に読める。 井原西鶴は歴史でならった立派な人物、と思っていたが、意外と、さばけた人なんだなあ。 性具まで出てくるとは・・・。 このシリーズでは、つぎは、近松門左衛門をしてほしい。素晴らしい、と言われているにも関わらず、ほとんどの人がよくは知らないだろうから。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この本を読んでいるととても楽しい気分になってくるのです。,
By 遊女・asome (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 好色一代男 (中公文庫) (文庫)
西鶴の好色一代男 といえば世之介 京都生まれの極めて早熟な二代目ぼんぼん。本当に生まれてからすぐに女と見れば手を出す世之介。それを見守る両親。しかしついには勘当され、日本中、女性遍歴を繰り返しながら放浪。34歳で親の財産を継ぐが、60歳で行方不明。なんともいえず、日本ならではのこの好色一代男 、挿絵も西鶴の手によるとっても雰囲気のある絵が挿入されています。この本を読んでいるととても楽しい気分になってくるのです。吉行淳之介さんといったら、宮城まり子さんとの公然の愛人関係と、家庭を両立していた作家としても有名ですね。大人の関係なんだなって、いつも憧れていました。その彼が世界の3大色男の1人、世之介に迫るわけですが、覚書やあとがきなども楽しくよめて日本の男女間の何たるかを十分に伝えてくれています。 優しい女を求めつづけた世之介、日本を代表する優男ですから、やはり一度は研究してみなければ女がすたります!ぜひぜひ読んでみてください。とても読みやすくなっておりますね。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
スケベの道を究める話,
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レビュー対象商品: 好色一代男 (まんがで読破) (文庫)
井原西鶴のこの話。
題名だけは知っていた。 読み進めると、ここまで女の尻を追いかけた男の話なんだと「へー」と思った。 ただの女狂いである。 好色とは、女が好きという意味。 一代男とは、子供がいない、跡継ぎがいないという男のことを言うらしい。 コミカルなタッチで描かれていて、さっと読み進めることができた。 まさに、まんがなら読めたの典型的な本である。
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