「なんか面白いコトないかなー、と思ったら台湾へ!固くなった心が、ぐにゃぐにゃもみほぐされます」という言葉にだまされて手に取りました。そしてもうすっかり台湾に行きたい気持ちでいっぱいになっています。今度の休みにどこか旅にでたいなーと思っている人にオススメ。
このガイドブックが他のガイドブックとひと味違うのは、人にスポットライトがあてられていること。すてきなお店がたくさん紹介されていますが、スポットライトはそこで働いている人にあたっているようです。読んでいるうちに、その場所につれていってもらって、著者とそのお店の人とのやり取りを垣間みているような、そんな気持ちになりました。
旅にでる醍醐味は、必ずしもどこにいくかではなくて、その旅でどんな人たちと出会い、関わりを持つか、ということなんじゃないかということを思い出させてもらいました。