内容(「BOOK」データベースより)
大正・昭和の洋画界で活躍した三岸好太郎とその妻節子は、世界でも珍しい画家の夫婦であり、ふたりとも独自の画境を展開させ日本洋画史に大きな足跡を残した。好太郎はいかにして西欧近代絵画を取り込み詩情あふれる世界を創り出していったのか、夫との葛藤の中で節子はいかに自分の色を磨き渡仏を経て、才能を開花させていったのか。本書は、ともに暮らした10年を中心に、懸命に生きたふたりの創作の足跡を迫真の筆致で描出する。
内容(「MARC」データベースより)
大正昭和の洋画界で活躍した三岸好太郎とその妻節子の画業を、ふたりの宿縁、相克という視点から振り返る。共に暮らした10年を中心に、ふたりの創作の足跡を描出。資料の発掘、取材を経て、作品に秘められたドラマを明かす。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢地 久枝
1930年9月東京生まれ。四歳のとき満州(現在の中国東北部)へ一家で移住、十四歳のとき吉林市で敗戦。引揚げ後、1949年中央公論社に入社、1954年早稲田大学第二文学部日本文学科卒業。1963年「婦人公論」編集次長を最後に退職。五味川純平氏の『戦争と人間』資料助手をへて、独立。著書に『火はわが胸中にあり』(日本ノンフィクション賞)『昭和史のおんな(正・続)』(文芸春秋社読者賞)『記録・ミッドウェー海戦』(菊池寛賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1930年9月東京生まれ。四歳のとき満州(現在の中国東北部)へ一家で移住、十四歳のとき吉林市で敗戦。引揚げ後、1949年中央公論社に入社、1954年早稲田大学第二文学部日本文学科卒業。1963年「婦人公論」編集次長を最後に退職。五味川純平氏の『戦争と人間』資料助手をへて、独立。著書に『火はわが胸中にあり』(日本ノンフィクション賞)『昭和史のおんな(正・続)』(文芸春秋社読者賞)『記録・ミッドウェー海戦』(菊池寛賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)