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好きになってはいけない国。―韓国発!日本へのまなざし (文春文庫)
 
 

好きになってはいけない国。―韓国発!日本へのまなざし (文春文庫) [文庫]

菅野 朋子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「日本の文化は好きだけど、日本は好きになってはいけない国」。ジャニーズファンの星南や熱血アムラー真姫たちとの出会い。若者たちの日本への複雑な思いは、ヨン様現象の裏表から97年以降激変した韓国の経済事情や性意識まで、鮮明に浮かび上がらせる。現地の視点で新しい日韓関係の可能性を描いた興奮の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

菅野 朋子
1963年宮城県生まれ。中央大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。新聞社の広告局、出版社勤務を経て、93年9月にカナダに渡る。カナダ・カールトン大学で韓国語を学ぶ。95年4月から96年6月まで、韓国延世大学付属語学堂に留学する。帰国後、出版社勤務、週刊誌記者を経てフリーに。韓国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 309ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/03)
  • ISBN-10: 416767937X
  • ISBN-13: 978-4167679378
  • 発売日: 2005/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 3.0 嘘はいけない。, 2012/1/22
レビュー対象商品: 好きになってはいけない国。―韓国発!日本へのまなざし (文春文庫) (文庫)
全体的に好感を持てたのだが、著者は歴史について勉強が足りない。
日本では当たり前のようにされてきたのも問題だが、そもそも従軍慰安婦というものは存在しない。
確かに日本軍はその当時慰安婦を募集した。高いお金を支払って。
自ら志願してきたのは朝鮮女性の方だ。
ちなみに、一番日本軍の慰安婦の中で多かったのは、同じ日本人の女性だ。

その当時他国や敵国の女性を乱暴するのは自慢できることであったが、日本軍はそういった被害を減らすために、わざわざ女性を雇ったのだ。

勉強不足の知識で日本軍の尊厳を傷つけてはいけない。

元従軍慰安婦とする女性の証言は辻褄が合わず、ベトナムでは韓国人との混血児がたくさんいるのに、韓国には日本人との混血児はほとんどいない。
これらの事実や、従軍慰安婦はいなかったとする政治家や学者の主張を全て論破してから、従軍慰安婦については語って欲しい。

その点以外では、非常に興味深い読み物であった。
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87 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 韓国との超越できない厚い壁, 2007/9/29
By 
according to the conservative (山口県萩市) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 好きになってはいけない国。―韓国発!日本へのまなざし (文春文庫) (文庫)
韓国人の一般認識は、日本の文化は好きだけど、
日本は好きになってはいけない国なのだと。国家
の意思として反日教育を推進している韓国との間
には超えられない厚い壁が存在していることが分
かりました。その意味で文化交流の延長線上に、
真の友好は存在し無いことを実感した一書でした。
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48 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 普通の韓国の人たちの日本観をレポート, 2009/2/15
By 
mfhty (和歌山県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 好きになってはいけない国。―韓国発!日本へのまなざし (文春文庫) (文庫)
 著者は、もともと韓国に全く興味がなかったが、留学していたカナダで出会った韓国人男性に一目ぼれしたことをきっかけに韓国に興味を持ち、1995年から1年間、韓国の延世大学に語学留学した経験をもつ。

 この本で、著者は、J−POPや日本アニメをこよなく愛する若者たち、日本に住む韓国人女性ノンフィクションライター、日本バッシング本「悲しい日本人」の著者など、さまざまな韓国人を取材し、韓国人の日本観が今どのようになってきているかを伝えている。
そのポイントは、
(1) 文化・経済面では日本に強い影響を受けており、多くの人が日本を強く意識している。
(2) しかし、J−POPなど日本のアーティストに熱をあげている若者たちであっても、過去の植民地支配の歴史に基づく反日教育やマスコミの反日報道によって、「国としての日本は好きでない」「日本は『好きになってはいけない国』と思っている。

 私は、この本を読んで、取材対象がJ−POPファンに偏りすぎており、韓国人全体の姿を伝えているのかという点が気になった反面、普通の韓国の人たちの微妙な感情を知ることができ、たいへん参考になった。
 まじめに、ていねいに取材している姿勢も好感がもてる。
 読んで損はない本と思います。
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