生活の中でなにげない幸せ・満足感を常に求めている著者、だがそれは何でもかんでも
というわけではなく、しっかりとした価値観を伴っている。本書ではそんな著者の価値観を
happy な写真とともに綴っています。
個展で見て感動したが全て予約済で "次の個展を待ちに待っての7年後" ようやく手に入
れた「巌さんの急須」や "探しに探したあげくに見つけた" デッドストックのロイヤルコペン
ハーゲンの真っ白なティーカップなど、読んでいるだけの私まで愛着を持ってその品を見
てしまいそう!
最後に「うちの器」の巻末で "今、かつお節削り探してます。削りたいんだよねェ" と言って
いましたが、本書の巻末で後日談が書かれています。・・・ハッピーエンドです (笑)