Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
奴の小万と呼ばれた女 (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

奴の小万と呼ばれた女 (講談社文庫) [文庫]

松井 今朝子
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 730 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と辰巳屋疑獄 (ちくま文庫) ¥ 714 をあわせて買う

奴の小万と呼ばれた女 (講談社文庫) + 辰巳屋疑獄 (ちくま文庫)
合計価格: ¥ 1,444

在庫状況の表示

  • 対象商品: 奴の小万と呼ばれた女 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 辰巳屋疑獄 (ちくま文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

くわっと胸が熱くなる
痛快な女侠客の生涯

身の丈六尺近い、雪のように肌の白い<奴の小万>は、愛しい男を守るためなら、角材を手にしてでも大立ち回りに走る。大阪屈指の豪商の娘でありながら、「せっかくこの世に生まれたからには、くわっと熱くなる思いがしてみたい」と、型破りの生き方を貫く。歌舞伎にも登場する痛快な女侠客の実像を初めて描く!

内容(「BOOK」データベースより)

身の丈六尺近い、雪のように肌の白い“奴の小万”は、愛しい男を守るためなら、角材を手にしてでも大立ち回りに走る。大阪屈指の豪商の娘でありながら、「せっかくこの世に生まれたからには、くわっと熱くなる思いがしてみたい」と、型破りの生き方を貫く。歌舞伎にも登場する痛快な女侠客の実像を初めて描く。

登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/4/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062737302
  • ISBN-13: 978-4062737302
  • 発売日: 2003/4/15
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 173,780位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ringmoo トップ500レビュアー
形式:文庫
時代の枠組みからはみ出して自由を求めた女性お雪が、この長編の主人公です。
「女性」であることの制約に「なんで」「なんで」と問い詰めて行きます。「女性」は結婚し子供を産むことだけを求められていた時代です。「女は子供を産む道具」なのかという言葉が、この作品の中でも出てきます。「女性」の自我を強く表現して行った「女性」お雪。「家」を存続するために偽装結婚をすることを良しとせず、大店の木津屋の全財産を投げ出し剃髪してしまいます。
この作品自体は、古書店で老女から読ませられた古書の内容という形態をとっていますが、様々に点在する「奴の小万」の伝承を見事に纏め上げたものです。作者の表現力の豊かさが、「奴の小万」の魅力を満喫させてくれます。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この主人公「木津屋お雪」こと「奴の小万」は、美貌・頭脳・才覚加えて腕力を持つ女です。身の丈六尺と書かれていますから、だいたい182センチほどもあったようですから、現代に生まれていればモデルへのスカウトがばんばんきたほどでしょう。早い話が、美人で頭も良くて教養もあるけれども、江戸時代では完全に規格外なのです。

本当に男を見る眼がなかった元祖「だめんず」という印象のほうが強く残りました。とにかく好きになる男が悉くダメ男ばかり。大阪の娘たちに憧れられ、浄瑠璃の主人公にまでなった颯爽たる少女時代の爽快さが掻き消えるほどです。けれども、この「奴の小万」のだめんずぶりが、ある意味でいとおしくもあります。なぜなら彼女の無意識の母性を感じさせるからです。男より強い、だからこそ弱くてバカな男に惚れてしまう。そんなお雪のバカさ加減がいとおしいのです。よりによって、そんなの選ぶな!というツッコミを入れたくなります。

加えて規格外の彼女は、世間に喧嘩を売る生き方を選ぶのですが、そのときに、いつも彼女の足を引っ張り、その足元を掬うのは、よりによって彼女の愛した男という皮肉。強い女の痛快な生涯というより、江戸時代に生まれた規格外の、しかし、いとおしい女の物語です。

このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
非常に面白く読みました。
しかし、博識が随所に顔を出していて、その部分は少しもどかしいかな。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換