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女龍王神功皇后〈上〉 (新潮文庫)
 
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女龍王神功皇后〈上〉 (新潮文庫) [文庫]

黒岩 重吾
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ちはやぶる神々の力が天地に満ちていた古代日本。龍神の加護により、生まれながらにして恐るべき呪力を備えた一人の姫が誕生した。のちに神功皇后となる息長姫である。倭建の息子である偉丈夫タラシナカツヒコ王子(仲哀帝)は、この息長姫との婚姻を強く望む一方で、大和の政権を奪取すべく立ち上がる―。四世紀の大和の地で、武力と呪力が妖しく交錯する闘いの火蓋が切られた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒岩 重吾
1924(大正13)年大阪生れ。同志社大学卒。’60(昭和35)年『休日の断崖』でデビュー、同年『背徳のメス』で直木賞受賞。現代の欲望を抉る社会派推理作品を多数発表したのち『紅蓮の女王』『聖徳太子』など古代史をテーマにした長編に取り組む。’80年『天の川の太陽』で吉川英治文学賞を、’92(平成4)年『弓削道鏡』を初めとする一連の古代史ロマンで菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 522ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/02)
  • ISBN-10: 4101148058
  • ISBN-13: 978-4101148052
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 292,181位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 一般に歴史的に実在したとは戦後、みなされていない神功皇后。そんな彼女を主人公にすえた意欲作。
 よく歴史学や考古学の成果を学び、吸収したうえで、大胆な解釈や呪術的な要素を取り込んだ物語が展開される。同作者の一連の作品と続けて読めば、独自の史観が浮かび上がることだろう。
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