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女神記 (新・世界の神話)
 
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女神記 (新・世界の神話) [ハードカバー]

桐野 夏生
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

商品の説明

第19回(2009年) 紫式部文学賞受賞

内容紹介

新・世界の神話シリーズ特集ページ へ

遥か南の海蛇の島、二人の姉妹。姉は大巫女を継ぎ、島のために祈った。妹は運命に逆らい、掟を破った。16歳で死んだ妹は、地下神殿で黄泉の国の女王イザナミに出逢う。物語の鬼神が描く、血と贖いの日本神話!

登録情報

  • ハードカバー: 251ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング; 初版 (2008/11/29)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4048738968
  • ISBN-13: 978-4048738965
  • 発売日: 2008/11/29
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 253,555位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sayuri51 VINE™ メンバー
形式:ハードカバー
結構好きな、桐野夏生さんの作品です。

この手の話は日本神話に興味のある方なら堪らないお話だと思います。

遥か南の海蛇の島、巫女の家に生まれた二人の姉妹。姉は大巫女を継ぎ、島のために祈り続けた。
妹は与えられた運命に逆らい、島の掟を自ら破った。16歳で死んだ妹は、地下神殿で一人の女神と出逢う。

掟とは言え、理不尽な事・納得出来ない事が許せない自分にとってこの話は辛かったです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢追い虫 トップ1000レビュアー
形式:ハードカバー
日本の神話は正直まったく興味がなかったんだけど、これは読みやすく面白かった。
女でありながら神でもあるイザナミの苦しみ、人間であるナミマやマヒトの嫉妬、欲・・・・・
描かれている感情は桐野夏生が得意とする世界観そのものです。

神様ってすべてに平等で愛にあふれている存在かと思いきや、人間以上に人間的な感情をもっておられるかのように描かれている。
こんなこと言ったらおこがましいかもしれないけど、女としてイザナミの苦しみと葛藤は痛いほどに理解できました。
神と神の話であるけれど、根本的には現代の私達となんら変わらない男と女の話なんです。

神は真の神であると同時に、真の破壊者でもある。
最後に救いを求めたイザナキを冷たく切り捨てたイザナミ。
神であっても、人間であっても、やはり女の情念は恐ろしく深い。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By とり
形式:ハードカバー
最近の桐野先生の作品は、
終わり方が強引なものが多かったのですが
女神記に関してはそういう感想は持ちませんでした。

風景描写もよく、題材もよい。
桐野先生独特の読みやすさも健在。
今回は毒舌もそうでもなく、
色んな意味でいやらしさの少ない作品だと思います。
古事記に興味がわいてきました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
桐野さんにかかれば神の世界も何と不条理な!
桐野夏生さんの「女神記」を読んだ。

日本の神話に基づいて書かれた小説だ。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: たけし
まさかの展開です!
始めの方をぱらぱら読んだときには、ちょっと難しい内容なのかなと思っていたのですが、読み進むうちにどんどんひきこまれていきました。こんな女神様も存在するかも?!?
投稿日: 16か月前 投稿者: Jennifer
大したものだとは思うのだけど
初めての桐野作品です。
不思議な小説でした。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: モリタツ
闇と光
日本神話の大胆なスピンオフ。神話の世界の登場人物の感情面をさらりと描写して、ぐいと読ませる。古事記の冒頭のイザナギとイザナミの神話は有名だけど、彼らの生々しい言動... 続きを読む
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